シャノンさんのブログのエントリ
「動的言語の強みっつーかなんつーか」
「動的言語のなんとやら 2」
を拝読。
2についてはコメントを含め、私の知能にはオーバースペックなので分かったフリをすることに決定。
1については、なるほど。こういう考えがあるわけだ・・・。と思った次第。
IDEの起動のイライラが、というのは物凄く納得。
VisualStudio For Rubyなんていうのが正式に発売されて、「Ruby書くときはこれ使わないと痛い目に合わすよぉっ!」ということになったら誰もRuby使わなくなるハズ。というお話。