前回は Java 開発環境をインストールしたので、次は Eclipse を。
参照したテキストは前回と同じく「Eclipse3ではじめるJava Webアプリケーション開発」です。
まずは Eclipse のサイトへ。トップページに燦然と輝く "Download Eclipse" の文字が美しい。
ちなみに、2009年2月25日時点での最新版は Eclipse 3.4.1 のようだ。
さてダウンロードページへ行くと……なるなる、現在は何種類かのパッケージを配布してるのね。
従来は自分で必要なプラグインを導入しないといけなかったけど、現在は定番のものをまとめてあるのかな。
Linux のディストリビューションみたいなものと理解したけどOK?
今回の私はJDKでの開発がターゲットだから、"Eclipse IDE for Java Developers (85 MB)" を選択することにした。
そもそも SDK をインストールしていない以上、"Java EE Developers" である必要はないだろう。
Eclipse のインストールは、ダウンロードした ZIP ファイルを適当なフォルダに解凍するだけ。
起動は展開されたeclipse.exe を叩けばOK。レジストリも使わない。
初回起動時にはワークスペースを聞かれたので、適当なフォルダを指定してやる……まぁ、英語のままだわな。
ぐぐってみたら、日本語化言語パックがオフィシャルから提供されたのは Eclipse 3.2 までで、それ以降はコミュニティ主導になったらしい。
Eclipse 3.4の日本語化言語パックが無償公開
日本人のためのEclipseプロジェクトを知ってますか?
ということで、NTTデータから提供されているサードパーティ版をありがたく使わせていただくことにした。
Eclipse Ganymede (3.4.1) 日本語化言語パック (サードパーティ版)
提供されている言語パックには対象の Eclipse パッケージによって種類がいくつかあるので、迷わず "Eclipse IDE for Java Developers" を選択。
言語パックのインストールは、解凍してできあがる "eclipse" フォルダの中身を、Eclipse のインストール先に上書きコピーするだけ。
めでたく起動時のダイアログが日本語化された……って、ワークスペースフォルダの問い合わせは毎回やってたんかい。
"この選択をデフォルトとし~" にチェック入れてOKを押したら、今度こそ日本語の Eclipse が立ち上がった。
やっぱり長くなったので以下次号。