タコ殴りとか、タコ部屋なる言葉があります。
僕は、今まで生きてきて、ずっと上記で用いるタコは、「何言ってんだ。このタコ!」で表現される「タコ」と同義であると認識してきました。
しかし、ある日、ある疑念が何の前触れもなく僕の頭を過りました。
タコ殴りや、タコ部屋のタコは、「何言ってんだ。このタコ!」で表現される「タコ」とは異なる意味なのではないかと・・・
タコは、多己ではないか?
つまり多くの人のことを指すのではないか?
「何言ってんだ。このタコ!」のタコは、恐らく複数の人に言う台詞ではありません。
恐らくは「タコ親父」などのタコに近しい意味であろうと考えます。
その日から、僕の頭の中は、タコ殴り・タコ部屋が「何言ってんだ。このタコ!」のタコと違うのではないだろうかという疑念で一杯になってしまいました。
そして答えを見つけるべく、僕はタコについてを徹底して研究することにしました。
次回から、タコ殴り・タコ部屋が「
何言ってんだ。このタコ!
」のタコと違うことについて調査した結果を少しずつ公開していこうと思います。
・・・つづくw
#暖かい日は、頭の中も暖かい・・・