もう数年前の話ですが、実家に帰ると父の部屋に C 言語の本がおいてあった。
うちの父は機械系で PC は、仕事には全く使わない。
しかし、趣味程度にしか使わないくせになぜいきなり C 言語?と思って聞いてみた。
なにやら製図関連の機械(ペンみたいなのを持たせてきれいな円を描いたりできるヤツ)のプログラムがもともと N88Basic でかかれており、今はそれを作る環境がないので C で作ってやろうと思ったらしい。(幸いな事に N88Basic でのソースは持っていた)
それまでプログラミングなんて全くやったことない父である。
当然ながら挫折したそうだ。
で、「やっぱりポインタで挫折したん?」と聞くと・・・・
「いや、代入で挫折した。」
はやっ
しかし、当時でももう 50 代半ばな父である。
全く新しい、しかも非常に頭を使うものをやり始めようという根性がすごい。
当時、休職中で時間があったというのもあるのだろうけど。
この血を大事にしよう、うん。