新CPUが発売されましたが、最近私は、わくわく感がしません。
自宅機はAthron64*2(4600) + Vistaなんですが、とりたてて不満はありません。
いままでは、数年たてば、より強いパワーが欲しくなったのですが、今回はありません。
絵や音などの非テキスト処理をしないからなんでしょうね。
いままでは、OSが重くても、暫くするとCPU能力が上がって解消する構図でした。OSの肥大化も収まったようなので、その構図も解消したようです。
今、ムーアの法則が成立するか否かは知らないのですが、CPU速度UPが鈍化したのか、OSの肥大が止まったのか、一段落した感があります。
新CPUのコアは4つ有るそうですが、プログラムで使い分けできるのかなぁ。できるとしても、かなりハンドリング部分を書く必要がありそう。
テストを含めるとかなりな開発コストを要すると思うのです。
趣味開発では興味津々ですが、事務仕事で複数コアを使いこなす場面ってあるのかなぁ。
ゲーム業界や科学計算業界では有用でしょうが、マルチタスクとマルチスレッドのどちらが使われるでしょうか。
マルチスレッドでトリッキーなプログラムよりも、マルチタスク/CPU * 複数本体のシステムのほうが作りが簡潔になりそう。
事務処理で見れば「ExcelなどのOffice製品を使う分には、数年前の機種で充分」というのは随分前から言われてます。それが実体だと思います。
Excelも利用面だけでみれば、Excel95機能で間に合うようです。初期段階で、完成粋に達していたと言えるかも。
技術計算が入るアプリも多々あり、FFT(高速フーリエ変換)を使うアプリもあります。こちらは、高速CPUが必要です。
今は FFTの結果がリアルで得られるので、(昔は一回のFFTの結果を出すのに数時間要した、バッチの時代でした)有難いことです。
数十万円の電子レンジを買っても、「暖めるだけにしか使っていない」が多いみたいですね。1万円のレンジで足りる?
それだけユーザーの必要度の幅が広がったとも言えますね。