上長に伺いを立てて、承認を仰ぐシステム(稟議や交通費精算など)は、専用パッケージもありますし、独自に開発する機会もあります。
そのとき、用語の使い方で、あれっと思うことがありますが、該当会社の独自の用法として定着している用語があります。
「承認伺い」が回ってきて、承認するときは「承認」で良いのですが、「承認するのイヤタ」というとき、非承認・不承認・否認・否承認・不承・却下など様々な表現があります。
当初、「非承認・否承認」は馴染めませんでしたが、使っている間に慣れてしまいました。
状態を否定する Not xxx のNotに相当するのが 非、不、否(その他?)でしょうが、使い分けの基準って確立しているのでしょうか。
一般的に
非は、状態・物象の否定
否は、反対の行為をする
と言われるようです。
是<=>非、 可<=>否が対になっていそうですが、 可<=>不可も対ですね。
「not 承認」は、非、不、否 どれでも当てはまりそう。
ということは、「承認」という意味が多岐にわたるということでしょうか。
漢字本来の「非、不、否」が持つ意味が適切に伝わっていないのかもしれませんね。
容認<=>否認の関係もあるし、 承認<=>却下もあるし.混乱します。
「not xxx 」という用語は xxxしない/xxxでない という大和言葉が適しているのかも。
ひらたく「承認しない」としたほうが、スッキリする.....
でも画面項目のラジオボタンを
◎承認する ◎承認しない としたら、
◎承認 ◎否認 にせよ とレビューが入ったなぁ。
大和言葉のひらがなを、冗長で子供じみていると敬遠する人がいますが、「~しない」とするほうが、紛れなくて良いと思うのですが。
纏まりのない文になりましたね。...orz