タダトモなどのMail無料サービスや、Google/Yahooの無料DISKサービスなど、利用料金無料の仕組が増えました。
利用料は無料ですが、リソースの運営費は発生しているはずなので、どこかが被っています。
安全と水は只という意識も依然としてあります。
サラリーマンは税金や社会保険料が天引きなので、納税意識が薄くなるのは周知の通りです。
面倒でも、自分の手を介したほうが、当事者意識が芽生えます。
WebServerのメモリーやリソースをあまり考慮していないWebアプリケーションを見かけます。
DBから取得したDataTableをViewStateやSession変数に格納して、画面間のやり取りに使っていたりします。
複数レコード(100から1000件単位)を扱い、変更、追加、削除を別のDataTableに保持して、n個のSession変数に格納してあったりします。
しかも1レコード長は1000byteだったりします。 100セッション確立したら、どれくらいリソースを喰うのか不安になります。
「感心しない作りだ」と述べたら、「動いているから、問題ない」。
サーバーでリソース問題が発生しても、アプリの問題ではないという意識が働くのかも知れません。
「目先の製造が楽ならそれでよし」との感じも見え隠れします。
無料サービスや、手軽につかえる機能は、機能に相当する負荷がどこかに掛かっています。
税金天引きと引き替えに納税意識を奪われました。手間や負担をなくすことと、無責任になることは諸刃の剣のように感じます。