小さい時に「硬貨の裏表は金額の描いているほうが表だよ」と教えられたのか、なんとなく思ったのか不明だが、そう信じていた。
そのうち友人たちとコインの投げあいで表裏論争になった時,"金額面=表"派は少数派だった。.確認せぬまま今にいたったのだが,雑学本などによると,「年号が記載されている面が裏面である」とある。
ということは,金額が描かれている面は裏面では有りませんか。私は長い期間誤認していたことになります。しかし,正しく認識しようにも,金額の面が表面だという認識は,脳でなく体が認識しているようで、拒否反応を示す。
このように,知識としての正解と体得した知恵が不整合を起こしたとき、とても落ち着かなくなります。
業務分析していても、同様の事を経験することがあります。納得のいく姿って本当に難しいものです。