先日温泉施設で爆発事故がありました、この際に施工業者や、管理会社とともに運営会社も厳しくたたかれました。
特に運営会社は”安全管理は専門業者に任せていた”などという発言をしてしまって、結局その施設は閉鎖です。
さてこれをそのままソフトウェア業界に置き換えてみましょう。
プログラムは専門業者に任せていた、今回のプログラムミスによるサイト停止は専門業者に復旧させるし損害賠償も請求する。
全てのことを完全に自前でやれというのは無理があるというのは理解できます。
今回も地下に施設を作ると危ない、換気扇はどうするなどを適切に把握し、指示できるようなプロが一人もいなかったということに問題があります。
ソフトウェアの発注も要件定義書だけでいいわけはありません。
確実に意味が理解できて、判断できる情シス側担当は必ず必要です。
お金さえだしておけばうまく行くなんてことはあり得ないですし、結局そのシステムを使うのは自分(発注側)の会社です。
そのプロジェクトを我が事とし、我が子を育てるように関与するのが適切でしょう。(そうしないから損害賠償なんていう発想がでるんです)
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