大野さんがmixでのスコットの基調講演を翻訳してくれてます
http://blogs.msdn.com/mohno/archive/2007/05/08/silverlight-scott-guthrie.aspx
非常にまとまった情報です、大野さんありがとう。
ここ最近のSilverlightの報道で多少理解できたことがあります。
この軽量版CLRは4MB以下にもかかわらず、フルCLR向けにビルドされたアセンブリをそのまま解釈することができると言うことです。
開発環境が一揃いするOrcasではFxCopあたりでフォローしてくれるかもしれませんが、Silverlight向けにも流用できる単位で共通コンポーネントを作るのもおもしろいかもしれません。