少なくとも違いがあるらしい。(^^;
何が違うかというと
/// <summary>
/// UNIQUE INDEXの重複エラー
/// </summary>
一意インデックスエラー = 2601,
/// <summary>
/// PK重複エラー
/// </summary>
重複エラー = 2627,
/// <summary>
/// 重複キー無視
/// </summary>
重複キー無視 = 3604,
エラー番号が違う。(w
[SQL Serverツールの使用]
[ユーザー インターフェイス リファレンス]
[Visual Database Tools]
[データベース構造を開発する]
[制約を使って作業する]
[UNIQUE制約を作成する]
には
SQL Server を使用している場合は、キー値の並べ替え順序、および重複するキーが存在するときに行われるアクションを制御できます。アクションを制御するには、UNIQUE 制約ではなく、UNIQUE インデックスを作成してください。詳細については、「UNIQUE インデックスを作成する」を参照してください。
と書かれており、その先の文書には
[SQL Serverツールの使用]
[ユーザー インターフェイス リファレンス]
[Visual Database Tools]
[データベース構造を開発する]
[インデックスを使って作業する]
[UNIQUEインデックスを作成する]
では特に違いの言及がない。
重複無視設定を出来るようになるのは一つのアドバンテージかもしれないけど、所詮おまけ。
何が違うんだろう。
いまだ研究中
前記事
http://blogs.users.gr.jp/naka/archive/2004/06/26/3319.aspx
米田さんのフォロー記事
http://blogs.sqlpassj.org/yoneda/archive/2004/06/26/2957.aspx