プログラム、というのは簡単なものです。なぜなら、公開されている動くコードをコピってくればいいからです。
でも、拝借したコードを実行するのは意外に大変で、たとえばC言語なら1GBのダウンロードが必要だったりします。これはVisualBasicや他もろもろ込みのパッケージですが、試しに一つ前バージョンを見ても単体で600MBありますので、大変なことには変わりありません。
結論ありきの文調ですが気にせず進めると、javascriptは実行するのがとても楽です。なんと、ブラウザのアドレスバーで実行できるのです。
javascript:document.getElementsByTagName("body")[0].style.backgroundColor="red";
上記の一行を丸ごとコピーして、アドレスバーに貼り付けエンターキーを押すと背景色が赤く…あれ、なりませんね。
ここは取り乱さず、落ち着いて公開されている動くコードをコピってくる方針に切り替えましょう。
ごっごる先生 <- javascript アドレスバー
ごっごる先生 -> JavaScriptデバッグ技法|blog|たたみラボ
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JavaScriptでもちょっとしたオブジェクトの中の値を見るのに、ワンライナーは有効です。私はブラウザのアドレスバーにこのように入れて、オブジェクトの内容を確認しています。 javascript:alert(document.cookie);. これをアドレスバーにいれてリターン ... |
一発で見つかりました。たたみラボさんに感謝しつつ、 javascript:alert(document.cookie); というコードを拝借しましょう。
javascript:alert( "ポップアップメッセージ" );
少しだけ手を加えました。この一行をコピーしてアドレスバーに貼り付けエンターキーを押すと…ウィンドウがポップアップしたでしょうか。
「だからなに?」と、言われそうなサンプルですが、"ポップアップメッセージ"に手をくわえることで色々試せます。
10 + 35 -> 四則演算 "消費税は" + ( 1200 * 0.05 ) + "円!" -> 消費税計算 ( function() { var n=1; for( var i = 0; i < 35; i++ ){ n *= 1.05; }; return n; } )() -> 複利計算
ここまで書いたところで、「複利計算なんだからべき乗でいいじゃん」と気づきましたが、修正の必要はありません。
#赤字部分を追加しました。(17:12)
#焦った時、投げやりになったときほど失敗を犯しやすいものです。注意しましょう。 to 30分前の私