それではiSCSIのディスクにアクセスできるように設定していきます。
イニシエーター側での作業
管理ツールよりiSCSIイニシエータをクリックし有効にします。
※クリックし実行するだけです。スクリーンショットを撮り忘れました。
その後ターゲット側にてiSCSIターゲットを作成します。
「管理ツール」より「Microsoft iSCSI Software Tartget」を実行します。
「iSCSI」ターゲットを右クリック「iSCSIターゲットの作成」を選びます。

「iSCSIターゲット作成ウィザード」が開始されます。

「参照」を選択しイニシエータの追加画面より、該当のIQN識別子を選択します。

続いてiSCSI Target画面にてLUNを作成したディスクで右クリック、「仮想ディスクの作成」を実行する
「仮想ディスク作成ウィワード」が実行されます
※仮想ディスクを作成するディスクを選択して実行しているため、初期値として
ドライブ表示されています。
Windows Storage Serverの仮想ディスクはvhd形式、固定容量で作成されます

ディスクの説明を入力して「次へ」をクリックすると、結ぶつけるターゲットを選択する画面が現れます。
先ほど作成したターゲットを追加します。



イニシエータ側にて「管理ツール」より「iSCSIイニシエータ」を起動します。
「検索タブ」にて「ポータルの検索」を選びターゲットのIPまたはDNS名を入力します

「ターゲット」タブを選択し「最新の情報に更新」を選ぶとターゲットが検出されます。
「接続」をクリックし「この接続をお気に入りのターゲットの一覧に追加する」にチックが入っていることを確認し「OK」をクリック
実運用ではここで詳細設定を行いCHAPの設定等でセキュリティーを強化すべきです。
※今回は省略します。
状態が「接続」に変わります。
ここまで来るとディスクの管理でiSCSIディスクが認識されます。
オンライン、ディスクの初期化、ボリュームの作成、フォーマットでドライブとして認識されます。
以上でiSCSIのディスクを使えるようになりました。