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2009年6月18日 #

100Mbps環境でのマイグレーション

これまでのテストは1Gbpsの環境を用意してテストしていましたが,100Mbpsの環境では

どうなるのか気になってやってみました

今回マイグレーションさせるアダプタは「H-Net01」です。

仮想マシンのメモリは1Gb設定で使用中はおおよそ300Mbyte

clip_image002

マイグレーションを実行してから切り替わるのがすごく遅いです

ただし実際の切れるのは一瞬?

サーバがあまり稼働していない状態でのテストでこれなので

メモリを頻繁に書き換えるような環境では一体いつまでかかるのか…..

マイグレーション用のネットワークはギガ対応のものでないとちょっと厳しいですね。

posted @ 11:28 | Feedback (0)

LiveMigration時に使用するNICとハートビートの設定

マイグレーション時に使用するNICとハートビートに使用するNICの設定について調べてみました。

今回はHYPER-Vのサーバ2台にNICを2枚づつ搭載し「運用」「CSV_管理」と名付けたネットワークを作成しています。

 「運用」

業務、ハートビートで使用

192.168.1.0/24

 「CSV_管理」

マイグレーション時の転送のみに使用

10.0.0.0/8

image

仮想マシンのプロパティ→「ライブ移行用ネットワーク」でマイグレーションに指定するネットワークが指定可能です。使用するネットワークを固定したり、優先順位を指定します。

とりあえず「CSV_管理」の優先順位を上にします。

image

この状態でのマイグレーションを実行します。

関係が分かりにくいですが「P-Net02」が「CSV_管理」で使用しているアダプターです。

image

ちなみに「運用」の優先度をあげると

image

これまた分かりにくいですが「運用」で使用している「仮想ネットワーク01」を使用してくれます。

マイグレーションに使用するネットワークについてはこの設定で行けそうです。

ハートビートですが、言葉の意味がよくわからなかったのですが、こちらで検証したところでは

「このネットワークでのクラスターネット通信を許可する」と設定されたネットワークがすべて通信できなくなった時点でマーグレーションされました。

image image

今回は2枚のNICなのでマイグレーションに使用する「CSV_管理」を「このネットワークのクラスターネットワーク通信を許可しない」に設定することにより、運用側のLANが不通になった場合マイグレーションされます。

「クラスターネットワーク通信」ってハートビートのことなのでしょうか?勉強不足で分かりません。

posted @ 10:32 | Feedback (0)

2009年6月6日 #

ConnectにてSCVMMR2 RCが公開されています。

これまた検証ネタが増えてしまいました。(^_^;)

posted @ 22:47 | Feedback (0)

2009年6月5日 #

「Windows 7 コミュニティ勉強会 with Tech Fielders 中国編」にてHyper-Vについて登壇することになりました。

LiveMigrationの環境構築(storage server)なども話そうと思っています。

いつものオフラインと違ってちょっとプレッシャーが….(~_~;)

ご都合がよろしい方は参加されませんか?

 

http://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032416507&Culture=ja-JP

posted @ 17:11 | Feedback (4)

2009年5月15日 #

Hyper-VにVista with SP2をインストールするとエラーが出る!!との情報をいただきましたので

検証してみました。

エラー情報ですが「エラーが発生しました:更新処理でエラーコード1が返されました。」です。

clip_image002

 

テスト時に持っていた環境がWindows2008SP2のHyper-Vでしたのでそこからテストしてみました。

①Vista EE x86 SP1をセットアップし統合サービスをインストールその後SP2を適用  OK

②Vista EE x64 SP1をセットアップし統合サービスをインストールその後SP2を適用  OK

③Vista EE x86 with SP2をセットアップ  OK

④Vista EE x64 with SP2をセットアップ  OK

うまくいく…

※ところどころ他のエディションでもテストしています。

確認したところホストはRTMとのことでしたので ホストを再インストール

①Vista EE x86 SP1をセットアップし統合サービスをインストールその後SP2を適用  OK

②Vista EE x64 SP1をセットアップし統合サービスをインストールその後SP2を適用  OK

③Vista EE x86 with SP2をセットアップ  NG!!

お~ やっぱりRTMではエラーになった!!

「OK」をクリックしゲストOSを保存状態にしました。

そのままSP2をホストに適用します。・・・・・難なく終了。ホストはSP2に。

その後Hyper-V マネージャーを起動して、保存を解除、「統合サービス」をインストールします。

エラーも出ずに再起動確認が表示され見事SP2へ。

すでに確認はしていたのですが統合サービス(vmguest.iso)の中身もSP2になって結構変わっています。※いくつかKBも含まれています。

 

結論 2008RTMでVista with SP2のインストールに失敗する。

回避策 ホストにSP2を適用してからVista with SP2をインストールするか、それが難しいようなら Vista with SP1をインストールしてからSP2を適用する。

 

備考 ゲストOSとしての2008 with SP2のインストールトも気になります。来週くらいには引き続き2008 with sp2でテスト…するか…な?

    気分はすでに2008R2 RCなのでやらないかも。

 

今回はかなり遠回りして検証したのでネタにさせていただきました。

posted @ 0:24 | Feedback (0)

2009年5月14日 #

MS広島 中国支店さんで開催された「Future Technology Days」に参加してきました。

Windows7 & Windows2008R2の機能紹介等 気になる話題が盛りだくさんでした。

その為かセミナールームが満員で大変混雑していました。関心の高さが伝わって来ます。

個人的に気になるのはやはりR2の仮想化についてですね。

紹介くださったのはご存じエバの高添さんでした。

相変わらずわかりやすい丁寧な説明で好感が持てました。

短い時間の中でも初めての方から、上級者まで知識を持ち帰れるように工夫されているところが素晴らしいです。

結構知ってるつもりでいたLiveMigrationも高添さんがデモすると「お~」っと思うことが多々…

参加して情報を得てうれしいような…自分の知識不足にさみしくなるような…

 

高添さんのBlog

http://blogs.technet.com/osamut/

posted @ 23:54 | Feedback (0)

2009年5月10日 #

iSCSI TargetのFirewall設定

書洩らしていたので書き込みます。

実際にiSCSIターゲットにアクセスする場合はiSCSITarget側のFireWallに穴あけないといけません。

設定はwindows\system32\wintarget.exe の受信規則に

・TCP 3260, 135

・UDP 136

を設定すればOKです。

Wf.mscを実行します。

「受信の規則」をクリックし「新しい規則」を実行します。

clip_image002 clip_image004 clip_image006

リモートからアクセスする場合はwindows\system32\WTStatusProxy.exeに対する例外の設定も必要そうです。

またイニシエータ側には windows\system32\Wtvds.exeに対するアプリケーション例外設定をしておく必要もあるようなのですが、私の環境には同名のモジュールは見つかりませんでした。

ちなみに似たようなモジュールを検索したとr頃、「c:\program files\Microfost iSCSI Software Target Client\WTVDSProv.exe」というモジュールいるのですが、詳細は不明です。

今のところ「WTVds.exe」については何も対応していませんが、特に問題は発生しておりません。

 

詳細は iSCSI Tartget3.2 tool CD の「ISCSITARTGET_GSTART.DOC」に記載されています。

posted @ 21:52 | Feedback (7)

2009年5月9日 #

Windows2008 RTM Hyper-V稼働中へのSP2適用

ドキュメントが見当たらないので、テストしてみました。

あくまでも参考情報として捉えてください。

インストール前の状態

 Windows2008RTM + 09/05/05現在最新パッチ適用

 Hyper-V稼働中

・確認事項

 Hyper-Vの稼動確認

 VMtoolsのバージョン確認

 ゲストOSの稼動確認

早速ダウンロードしたISOイメージをDVDに焼きだして、SP2を適用してみます。

ちなみに先日RTM直後にインストールしたものにSP2を当ててみましたが、順調に稼働中です。

clip_image002

私のテスト環境(core2duo e6420)では15分程度で終了しました。

clip_image004

clip_image006

Windowsフォルダにあるvmguest.isoを検索したところ過去のファイルも残っていました。

Beta(2008RTM)とHyper-VRTMのものですね。

SP2のVmguest.isoは2009年4月になってからの修正等いろいろ含まれているようです。

詳細は未確認ですが、新しくなっているのは確かです。一応vmguest内にあるCABファイルも展開して眺めてみました。(2003用のkbなども含まれています。)

2台の物理、2008,2003のゲストOSで統合サービスまで入れ替えて稼働テストしましたが、今のところ順調に稼働しています。

※あくまでも個人的な検証ですので、実際に適用される際には事前テストされるか、ドキュメントが出てから確認されることをお勧めします。(私は稼働サーバーにやっちゃいましたが…)

気になっているのはHyper-Vの役割を一度入れ直す必要があるかですね。

今回は稼働したまま入れ替えています。

posted @ 22:18 | Feedback (1)

それでは今回の目的のVSS、VDSをインストールして「SAN記憶域マネージャー」を有効にします。

今回使用するCDイメージは 前回と同じですが実行するモジュールは「iSCSItargetClient.msi」となります。

clip_image002

clip_image004

今回もとくに迷うことはないのでガンガン行きます。

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インストールが完了したら「サーバーマネージャー」の「機能の選択」で

「SAN記憶域マネージャー」を有効にします。

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完了すると「管理ツール」に「SAN用記憶域マネージャー」が追加されます

clip_image024

バッチリ動いています。

VSSも動いてますのでLiveMigrationもバッチリのだと思います。

細かい使用方法等はまたそのうちにでも。

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これで仮想での検証が終了したので、またまた環境を一新しないといけなくなりました。

Windows Storage2003 → Windows Storage 2008

Windows 2008 R2 beta → Windows 2008 R2 RC

Windows2008 RTM → Windows2008 SP2

インストールマニアックスの作業も……(~_~;)

posted @ 15:47 | Feedback (0)

それではiSCSIのディスクにアクセスできるように設定していきます。

イニシエーター側での作業

管理ツールよりiSCSIイニシエータをクリックし有効にします。

※クリックし実行するだけです。スクリーンショットを撮り忘れました。

clip_image002

その後ターゲット側にてiSCSIターゲットを作成します。

「管理ツール」より「Microsoft iSCSI Software Tartget」を実行します。

clip_image004

「iSCSI」ターゲットを右クリック「iSCSIターゲットの作成」を選びます。

clip_image006

「iSCSIターゲット作成ウィザード」が開始されます。

clip_image008clip_image010

「参照」を選択しイニシエータの追加画面より、該当のIQN識別子を選択します。

clip_image012clip_image014

続いてiSCSI Target画面にてLUNを作成したディスクで右クリック、「仮想ディスクの作成」を実行する

clip_image016

「仮想ディスク作成ウィワード」が実行されます

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※仮想ディスクを作成するディスクを選択して実行しているため、初期値として

ドライブ表示されています。

clip_image020

Windows Storage Serverの仮想ディスクはvhd形式、固定容量で作成されます

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ディスクの説明を入力して「次へ」をクリックすると、結ぶつけるターゲットを選択する画面が現れます。

先ほど作成したターゲットを追加します。

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イニシエータ側にて「管理ツール」より「iSCSIイニシエータ」を起動します。

「検索タブ」にて「ポータルの検索」を選びターゲットのIPまたはDNS名を入力します

clip_image034clip_image036

「ターゲット」タブを選択し「最新の情報に更新」を選ぶとターゲットが検出されます。

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「接続」をクリックし「この接続をお気に入りのターゲットの一覧に追加する」にチックが入っていることを確認し「OK」をクリック

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実運用ではここで詳細設定を行いCHAPの設定等でセキュリティーを強化すべきです。

※今回は省略します。

状態が「接続」に変わります。

clip_image042

ここまで来るとディスクの管理でiSCSIディスクが認識されます。

clip_image044

オンライン、ディスクの初期化、ボリュームの作成、フォーマットでドライブとして認識されます。

clip_image046

以上でiSCSIのディスクを使えるようになりました。

posted @ 14:05 | Feedback (0)