さて、WPF入門してみたはいいが、xamlというのは1つも出てこないぞ?
そんな疑問が沸いてくる気がしなくも無い。
その前に、System.Windows.ApplicationクラスのStartupイベントなるものを使ってウィンドウを出してたけど、WPFアプリケーションを新規作成したときには、そんなコード無いよ?って感じちゃう。
見て見ると、これもxamlに書いてあった。App.xamlを見ると下みたいになってる。
StartupUriで、どのウィンドウを使うかということが決めれる手はずになってる。
<Application x:Class="HelloWPF2.App"
xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
StartupUri="Window1.xaml">
<Application.Resources>
</Application.Resources>
</Application>
んで、Window1.xamlには、さっきコードでやってたWindowクラスにボタンを付け足してとかいうのがxml形式で書いてあるっぽい。
さて、次は何を調べようかな…