私は、小さなプログラムを書いては実験、書いては実験をやることが多いです。
Eclipse上での操作方法は前のBlogに軽くまとめたのでOKとして、つい先日NetBeans6のbeta1が出たのでNetBeansでどうやるのかをメモ!
プロジェクトの新規作成
Ctrl + Shift + NでOK
TabやShift + Tabや矢印キーでどのプロジェクトにするか選択してEnterを押す。
ファイルの新規作成
これはCtrl + N
コンパイルエラーが出たら
Ctrl + 6でTask Listが出る。
矢印で目的のエラーを選んでEnterを押すと、ソースの該当箇所に飛ぶ。
Ctrl + Shift + Enterを押すと修正候補が出てくるけど、Eclipse程直してはくれないので自分で頑張ろう。
リファクタリング
ショートカットが割り当てられてるのはリネームくらい?
Ctrl + Rになる。
あとはAlt -> aでRefactorメニューが表示されるので、そこから選ぶか・・・?
よく使うであろう選択範囲のメソッド化は、Alt -> a -> hになる。
ソースコード
フォーマット:Alt + Shift + F
インポートの編成:Ctrl + Shift + O
飛びまわる
宣言へ移動する:Ctrl + B
もとに戻る:Alt + ←
実行
Shift + F6で今開いてるファイルの実行。
F6で現在のメインプロジェクトの実行
Alt + F6でメインプロジェクトのテスト
う~ん。直前に実行したものを実行ってどうやるんだろう…これが無いと結構不便…
getter/setterの作成
Alt + InsertからGetter and Setter
テスト
プログラムを書いてテスト。プログラムを書いてテスト。という流れが個人的に好き。
これをNetBeans6 beta1でやるには…
Ctrl + Nでクラスを作成
Ctrl + Shift + UでJUnitのテストを作成
Ctrl + Shift + Tでクラスとテストクラスを行き来する
テストクラスからテストを実行する場合はShift + F6でテスト実行
普通のクラスからテストを実行する場合はCtrl + F6を押す
こんなもんかな??