「インテル・ソフトウェア・カンファレンス」
やれi7だi5だマルチコアだメニーコアだと周りが五月蠅いので行ってきたです。
会場は六本木「ザ・リッツカールトン東京」// まあ、なんてクソ生意気ハイソな。
内容はIntel Paralell Studioの宣伝がてら
インテルの戦略とかロードマップとか、そんなの。
マイクロソフトさんからはおなじみコンドーさんの
Visual Studio 2010とパラレル絡みでPLINQとかの並列化機能などなどなど。
επι的には関数型プログラムはマルチ/メニーコアをおもきし意識してんじゃないかと
思い、Intelは関数型プログラムに手を染めるつもりあんじゃね? って質問投げてみた
んだけど、「関数型はまだマイナーだからねー。もちろん研究レベルではやるけども、
C/C++(/Fortran)方面にまだまだ発展の余地ありと思ってるよーん」なんて回答。
それはそれとして(ぉ、ランチ(ただメシ)がめっさうまかった件。幕の内弁当でも配るのか
思ぉてたらばなんと! リッツカールトンのランチbuffetときたもんだ (゚Д゚)インテルフトッパラー
ほんでもって強引に茶ネタに引きずり込むわけですが、セッション合間の休憩時間には
ドリンク・サービスがありまして、これまた紙コップじゃなくリッツカールトンの紋章入り
ボーンチャイナ・ティーカップで振る舞われました。多くは珈琲もらってたけども、
僕は茶。小洒落たケースに十数種類の紅茶/緑茶/ハーブティーのティーバッグが並ん㌦。
ウバとジャスミンをガメていただいて参りました。
いやそれがね、ティーバッグにしちゃーえらくウマいのよ。
さっすがリッツカールトンと感心しつつパッケージを裏返すと
ルピシアでしたー♪