昨日、わんくま同盟 大阪勉強会#10 に参加してきました。
さて、今回一番の目的は とりこびとさん との初対面と、『 Hello "Hello World " World! 』を拝見させていただく事。
とりこびとさんの印象は…
ウホッ! イイ男!!♪ じゃなくて ナイス・ガイ(死語)
しかしそんな感想よりも、まずご本人の表情からは初登壇のプレッシャーがひしひしと伝わってきます。
で、セッションの方は、ご本人の構想よりもかなり短く終えられたようで、その後に控える囚人さんがASP.NETのセッションで大暴れ!!!( 格闘した訳ではない。 )
囚人さんの能力の一端を垣間見る事ができる中身の濃いセッションを堪能する事ができました。
さて、つい脱線してしまいましたが、とりこびとさんのセッションの話に戻ります。
本セッションでは『 Hello "Hello World" World ! 』から受ける初めての感覚が大切とか、IDEがプログラミングコードと呼ばれているテキストををどういう風に取り扱っているのかなど、
初心者の段階で知っておくと便利な事が、初めて作るであろう Hello World プログラムに込められてますよという感じの内容です。
あまり、全てを話してしまうとVTRの楽しみが消えてしまうのでコレぐらいに…^^;
でセッションに関連して私が思ったのは、ほとんどの入門書では Hello World が最初に行なうプログラムであるのだけれど、特にVisual Basic や Visual C# の場合、コンソールアプリのHello Worldじゃないよね…と
私の場合、コンソールのHello World は始めてから半年ぐらいあとだったなぁ~(遠い目)
ともあれ、とりこびとさん、お疲れ様でした。
リベンジ期待してますよ! ^^