テレビアンテナは絶滅するのか?!

おはようございます。最近の放送事情を中心に取り上げます

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情通審で進むVHF/UHF帯の再編検討,移動体放送への参入目指す移動通信事業者が駆け引き
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070409/267729/

世の中、ワンセグが少しずつ一般化しているが、やはりその帯域からいって画質などつらい。移動体向けにツーセグとかスリーセグにすべきなんじゃないかと思う。高速移動時などの受信に問題が出るかどうかなどの技術的なことは調べようと思って調べていないんだけど、可能であれば、そうすべきであると思う。しかし、こうすると当然、地デジの帯域が食われてしまうわけで、ツーセグとかスリーセグが技術的に可能であっても、地デジのHDを確保するために、実現しないであろう。

で、私は以前から言っているのであるが、地デジは別に電波で送る必要はない。テレビ放送が始まった当初は、電波で送るしかなかったから電波を使ったまでだ。しかし、時代は変わってきている。電波で送る必然性はなくなりつつある。ネットなどの有線で送れるからだ。放送業界がどうあがこうが、時代の流れには逆らえない。そんな業界の一思惑など、時代が簡単に崩してしまう。

なら、放送業界はもう少し先を見よう。将来、ネットで放送することを見据えなきゃダメだ。繰り返して言う。放送業界の一思惑で世の中のメディア事情をコントロールできるものではない。時代によって、視聴者によって、淘汰される。

今の私の考えから言えば、こうだ。
1.ワンセグをもっと強化する。
2.地デジという技術にとらわれるな。むしろ、ネット配信を考えろ。それが日本でネット配信の優秀な技術が開発されることにつながり、世界市場をリードできる、最先端な日本になる。

今、放送業界は、ジャングルに墜落してたまたま生き残った状況に例えられるかもしれない。このまま救援を待つのか(今の地デジにこだわってあくまで放送するのか)、自ら脱出をはかるのか?(他のビジネスモデル構築に向けて動くのか?)
当然、脱出するには、河を見つけてそれぞいに下るなどのサバイバルテクニックが必要である。放送業界の経営者のみなさん、サバイバルテクニックを見つけて、猛獣などから身を守り、自力で脱出して欲しいと願う。

投稿日時 : 2007年4月17日 23:42

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