実は、これ自身もそんなに
敷居は高く
ありません。
public class DataGridViewMyCell : DataGridViewTextBoxCell {}
基本的には、これでセルを自作したことになります。
DataGridViewTextBoxCell から派生する理由ですが、これが一番手っ取り早いからです。
(ひょっとして違います?)
最も大切なのは、どのようなセルを作りたいのかを明確にして、適切に DataGridViewMyCell のメンバを作り上げることです。
つまり、必要に応じてメンバを付け加えたりオーバーライドするのです。
たったそれだけのことなんです(T-T)
次回は、実際に何かオーバーライドしてみようかな・・・
・・・(つづく)