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投稿日時 : 2010年3月6日 20:58
「課題」と勘違いしてるんでしょうね。 > ただ、この「命題」の誤用は広く使われており、将来的に認められそうな気もします。 より適切な表現が既にある場合は「個人の誤用」にとどまり、正用とはならないでしょう。
どうでしょう。新聞などでもかなり前から使われているらしいですから。 昨日読んだブログ記事の中にも誤って使っているものがありました。 「デフレ論」と「ベア凍結論」の根本的な矛盾 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-c634.html >ひとつは、景気対策としての財政政策の役割を後退させることだ。日本の財政収支が激しく悪化した。財政当局は追加的な財政政策発動阻止を至上「命題」としている。財務省は日銀の追加金融緩和政策を主張しており、景気対策の役割を日銀に押し付けることを目論んでいる。
「至上命題」という使われ方なら、かなり前から見かけるねえ。 よく考えるとおかしな使い方だけども。
goo辞書では: > 判断を言語的に表現したもの。 > 論理学では真偽を問いうる有意味な文をさす。 に続いて > また、その文が表現する意味内容をさす場合もある。 てのがありました。コレなのかな。
1. 題をつけること 2. 判断の内容を言語であらわしたもの 3. 課せられた問題 明鏡国語辞典には1~3、広辞苑には1と2の意味が書いてあった(どっちもATOK2009付属のもの) 3が誤用から生まれたのだとすると、既に認められつつあるのかしら。
あれ、既に一部の国語辞典にも載っているんですか(自分の調べた辞書には載っていなかったですが)。 では、もう認める方向に向かっているのですね。
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