~自宅も会社も田んぼに囲まれてますが何か?~
じゃんぬねっと日誌を見てて、昔見たコードを思い出した。
IF FLG-A = 1 THEN IF FLG-B = 1 THEN IF FLG-C = 1 THEN ・ ・ ・ IF FLG-J = 1 THEN (行うべき処理) END IF ・ ・ ・ END IF END IF END IF.
上記はCOBOLです。十数個のIF文がネストされてました。1行の有効桁数が72文字くらいに制限されていたので、インデントもありませんでした。
とりあえず唖然としたのを覚えてます(^^;
投稿日時 : 2008年6月4日 23:46
汎用機の世界では普通かと思っている私が通りますよ。
>じゃんぬねっとさん えーそーですかー?(^^; これが1つのソースで幾つもあったらヘコみますよ。 うろ覚えですけど、EVALUATE文で代用出来る処理だったんですよね。 コンパイラの違いで出来なかったのかな?
COBOL とか N-8x BASIC のソースはトリッキー競争みたいなところがありますよね。 という意味です。 さすがに私はやらないですよ。
>トリッキー競争 確かに。そういう制限がある言語だとつらいですね。
>そういう制限がある言語 違った。PC-COBOLでは横幅制限なかったんだった。 >そういう制限があるコンパイラや言語 こっちの方かな。
>PC-COBOLでは さらに補足。「僕の触ったことのある」を追加。
目新しい COBOL では制限がないので確かにあまり見ないと思います。 Pro COBOL とか OpenCOBOL とか NetCOBOL とか完全性はしている人はなかなかいないかなぁ。
NetCOBOLは聞いた事あります。 OpenCOBOLかぁ。ちょっと遊んでみようかな。 #関係ないけど日本語COBOLってのを思い出したw #ソース見たけど気持ち悪かったw
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