あまりこういった電気的なコトに遭遇することはないのかもしれませんが、定格10Aの電源をいきなりショートさせて破壊したヤツがいたもので電子回路は適当に付けるとぶっこわれるので、LEDの付け方とかで、抵抗値の決め方とかそんなところを注意してちょって感じです。?
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発光ダイオードは電源に直接つなぐと壊れます。
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通常豆電球のようなものは、抵抗値を持っていて、回路的には次のように示せます。
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?この回路の場合、電源が3Vで、豆電球の内部抵抗が10Ωですから、電源が電球に流す電流は
?3(V) / 10(Ω) ?= 0.3A
になります。でかい電圧をかけて定格電力を超えない限りは、電源も含めて壊れることはありません。
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で、これと同じようにLEDをつないだ場合、次のようになります。
?LEDは内部抵抗を持っていないので(ただし、PN接合によるダイオード順電圧があるため、勝手に電圧が2V前後さがります。)、電源がLEDに流す電流は
( 3(V) - 2(V))?/ 0(Ω) ?= DIV0(A)
になってしまい、無限大に電流が出るのでぶっ壊れます。
そのようなわけで、LEDに流す電流を抵抗でもって調節してあげる必要があります。
たとえば、LEDの仕様が、次のようなものだったとします。
順方向電圧:2V
順方向電流:20mA?
電源が3Vで、順方向電圧が2Vですので、LEDの間には2V、抵抗の間には1Vがかかることになります。ここに電流20mAを流すには、
1(V) / 20(mA) = 50(Ω)
となります。さらに、抵抗の電力を計算しておきます。
1(V) * 20(mA) = 0.02(W)
といことで、1/16Wの抵抗を選択します。
以上の計算で、LEDを電源につないで光らせるには次のように決めてあげる必要があります。
そんなわけで、PICにLEDをつなぐときなんかも同様に、PICの出力電圧と定格電流、LEDの順方向電流に注意して抵抗を突っ込んであげてください^-^;
投稿日時 : 2007年5月9日 13:23