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先週の金曜日、総務省の課長補佐と話しをする機会がありまして、

公的個人認証の取り組みについて、意見交換を行いました。

 

住基カードの普及は、伸び悩みを見せる一方

年金の一元化などの情報を統合するという局面を迎えています。

 

省庁などの縦割り行政は、未だに解消されておらず、

#役人がかわってませんから

何とかしたいという思いは霞ヶ関にもあるそうです。

 

コンビニでの住民票取得などの

行政サービスの充実をはかる一方、

オンライン申請などによる法律改正が不十分になっている現状もあり、

政府と行政との間の溝はなかなか埋まりません。

 

また不景気による税収不足から、抜本的な対策も打てないというのが、

地方自治体の現状だともいます。

 

制度設計はうまくいっているかに思いますが、

実際は官民がうまく機能していない。

 

景気対策はこれらの環境にも影響しているので、

何とかしてほしいもんだとおもう。

投稿日時 : 2010年1月28日 12:22

コメント

# re: 公的個人認証の課題 2010/01/31 1:10 堀地芳栄
小泉構造改革の結果には光と影の部分がありますが、近頃ではさかんに影の部分が取り上げられています。法務局は統廃合が進み、総数は減少しています。また、商業登記は、集中化が進んでいます。オンライン化が進み、法務局が多少近くになくてもいいだろうということなのでしょうか。
いつも利用する資格者代理人はともかく、一般の方は必要に迫られたときに訪れます。そんなときに法務局が近くにないのでは不便ではないでしょうか?
それに、オンライン登記をするには、それなりの設備が必要で、1回だけの登記のために、そんなことをする人は、まずいません。
オンライン化により、一般の方がより利用しやすくなるはずが、逆に登記をするには資格者代理人を介さなければ出来ない様になってしまっているのではないでしょうか?
せめて、登記事項証明書や会社の代表者の印鑑証明書の取得は、オンラインで法務局と郵便局のシステムを接続して、郵便局の窓口で取得できるような方法を模索すべきではないかと思います。
今のままでは、国民の利便性向上のために行ったはずのオンライン化が、国民の不利益につながってしまい、失敗に終わる懸念を持っています。早急な改善が必要ではないでしょうか?

# re: 公的個人認証の課題 2010/02/01 10:59 zee
レスありがとうございます。

12月17日に法務省での意見交換会があったのですが、

http://www.moj.go.jp/MINJI/minji192.html

上記をご参照ください。


ご指摘の内容も含まれており、
次期のオンラインシステムでは改善する方向で検討しているようです。
パブリックコメントも結構やってましたし。


総務省の官僚もIT化にかなり遅れている意識と危機感を持っていましたが、それ以上井産業界がついて行けてません。
#システムもそうですけど


縦割り行政の壁は、想像以上に高いと感じています。

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