先週の金曜日、総務省の課長補佐と話しをする機会がありまして、
公的個人認証の取り組みについて、意見交換を行いました。
住基カードの普及は、伸び悩みを見せる一方
年金の一元化などの情報を統合するという局面を迎えています。
省庁などの縦割り行政は、未だに解消されておらず、
#役人がかわってませんから
何とかしたいという思いは霞ヶ関にもあるそうです。
コンビニでの住民票取得などの
行政サービスの充実をはかる一方、
オンライン申請などによる法律改正が不十分になっている現状もあり、
政府と行政との間の溝はなかなか埋まりません。
また不景気による税収不足から、抜本的な対策も打てないというのが、
地方自治体の現状だともいます。
制度設計はうまくいっているかに思いますが、
実際は官民がうまく機能していない。
景気対策はこれらの環境にも影響しているので、
何とかしてほしいもんだとおもう。