「Agileの発展 - 企業ワイドのEnterprise Agileを考える」というセミナーの感想の続き。
世間一般で利用されているフレームワークを利用したとしても、
プロジェクトに適したカスタマイズや共通処理を誰かがどこかのタイミングで作る必要がありますよね。
それをいつ誰が作るかという話。
■平鍋さんのお話で印象に残ったこと
どんな質問に対する回答だったかは忘れてしまったのですが、
プロジェクトに合ったフレームワークは細い線をいくつか作って、それを共通化してフレームワークにしたら
いいんじゃないかみたいな事を仰っていた気がします。
僕の最近の考えではプロジェクトに適したフレームワークをスキルの高い人がプロジェクト開始時にさっと作って
残りのメンバーがそれを利用してプロジェクトを進めていけたらなと考えていたので、この発想はなかったです。
Agile開発で分析~リリースを繰り返すからこそ、このような発想が生まれるんでしょうか。
確かに2、3回分析~リリースを繰り返した後の方がプロジェクトの特徴や問題がつかめて
そのプロジェクトに適したフレームワークが作りやすくなる気がします。
#回帰テストの自動化やリファクタリングあるからこそ後から作るって発想が出てくるんでしょうかね。
プロジェクトの初期段階でプロジェクトに合ったフレームワークを作るという発想は
ウォータフォールな感じがしてきました。
うーん、どちらにしても優秀な人がいないと良いシステムは作れませんが、良い考え方を教えてもらえて感謝感激です。
投稿日時 : 2008年4月3日 23:56