上司の代役として急遽、文京区シビックセンターで
情報処理技術者試験の新制度説明会に行ってきました。
僕なりに解釈した新試験制度の概要を紹介。
覚書なので間違ってるかもしれませんのであしからず。
正確、詳細な情報が知りたくなったらIPAのサイトを参照してくださいね。
平成21年春期より新試験制度の開始される。
新試験にはシスアドが廃止されているけど、平成21年春期だけは一応実施するみたい。
シスアドに代わるものとして、ITパスポート試験なるものが開始される。
平成23年にはCBTでITパスポート試験を受験できるようにしたいらしい。
話を聞いてる感じではITパスポート試験はユーザ企業の情シスだけじゃなくて、どの業界の人にも
最低限のITリテラシーとして習得してほしいって感じがした。
あとは試験名が変わったり、統合されたり出題範囲が少し増えるくらいかと。
もう一つの特徴として、ITSSとの連携が強まったようです。
ITSSも合わせてV3になる。
カテゴリとか専門職名はほとんど変わらないけど、
情報処理技術者試験とITSSのレベルを連動させたいようです。
ITSS V2では各専門職毎にエントリレベルが別々だったけど、
ITSS V3ではエントリレベルは共通にするよう。
それに合わせて、基本情報処理技術者試験に合格していると
ITSSではレベル2と認定してもいいんじゃない。
応用情報技術者試験に合格していると
ITSSではレベル3と認定してもいいんじゃない。
高度試験に合格していると
ITSSではレベル4に該当するかもしれないけど、
このレベルには業務での実績がないと厳しいね。
情報処理技術者試験での対応は
ITSSのレベル4の一部までとする。
まぁ最終的には各企業の判断になるんだけどもって感じでした。
あとITSSのレベル毎の説明が少し厳しいというか詳しくなってました。
確か
レベル5は企業内で認められ
レベル6は国内で認められ
レベル7は世界で認められるような人材だそうです。
うーん、レベル6とレベル7はぜひ何人くらい日本にいるのかを調査、公開してほしいですね。
あと、はじめて知ったんですけど、
ITSSってスキルアップ、人材育成の指針であって
企業の人事評価には適用するのは勧めてないらしいですね。
ここ数年は試験受けてないけど、新制度になったら久しぶりに受験してみようかなぁ。
投稿日時 : 2008年2月26日 23:10