メールの返信はすぐにしますか?
メールの返信はまとめてしますか?
仕事術、時間術系の書籍を読んでいると
「メールはすぐに返信しろ」って意見と
「集中力が途切れるから、メールはいちいち返信するな」って意見があります。
私の結論から言うと、ケースバイケースなので両方のやり方をうまく切り替える必要があるかと思います。
どちらのやり方にもメリットとデメリットがあります。
今思いつくのはこんな感じです。
◆メールをすぐに返信する
メリット
・ 送信者に良い印象を与えることができる。(あまりに早すぎて暇だと思われないように・・・)
・ その都度処理するので、メールに気を使う必要がない。
(後回しにすると、今の仕事が終わったらあのメールを返信しようと気がそれるかも)
デメリット
・ 集中力が途切れてしまう。(10分×6と60分×1の仕事量はかなり違う)
・ やたらとメールが来る日は気がつけばびっくりするくらい時間が過ぎている。
◆メールをすぐに返信しない
メリット
・ 自動でメールを受信しなければ、メールに気を使わずに目の前の業務に集中して取り組む事ができる。
・ メールの処理を一まとめにすれば、メール処理という仕事がテンポ良く、集中して一気に消化できる。
・ メールによる集中力の途切れが少ない。(上司からの無意味な呼びかけを抑えることは出来ない・・)
デメリット
・ 返信が遅いと送信者に迷惑をかける。
・ 早急な返事が必要な場合、お互いに困る。(大切な用事は電話でしろって言うのは置いといて)
・ 対応が後手後手になる場合がある。
私は実際に両方のやり方を試してみましたが、
今の私の立場、業務内容から考えると速攻で返信するのが一番効率が良いです。
その理由は以下の通りです。
・ そもそも沢山のメールが来ない(多い時でも一日で十数通だし、十通未満がほとんど・・・)
・ 仕様をつめるためのメールに対して返事を遅くしていたら自分の首を絞める。
・ 今の私の人件費なら、ほとんどの場合は相手の方が人件費が高い。
(コスト面で考えると人件費が高い人の判断・行動を遅らせるのはよろしくない。)
・ 私は気が散るタイプなので、メールの処理が残っていると、目の前の仕事に集中できない。
・ 目の前の仕事に集中して取り組んでいる時は、メールの返信も驚くほど早く対応できる。
(はい、いいえのメールくらいなら設計を考えながらでも無意識でできる?)
・ どうしても集中したい時間帯だけ、メーラーを落とせばよい。
一日、数百通のメールを処理する社長のメール術を十通しかこない私が実践しても効果は期待できないでしょう。
メールに限らず、システムの設計にしてもケースバイケースですよね。
投稿日時 : 2007年5月8日 23:43