『続かないのはあなたの意思のせいではない!』という帯に惹かれて
「続ける」技術
という書籍を読みました。
#まぁこの時点で続けれずに失敗しているのがバレバレですね・・・
数値目標や期限、人前で宣言する等々、逃げ場をなくして言い訳のできない状況を作ろう
といったことが書いてあります。
これを読むと結局、続けざるを得ない状況を作る意思が必要な気がしてきますね。
まぁ、自己啓発ものというのは最終的に自分のスタイルに合わせる必要があるわけで、しかたがないですね。
実際に書籍を読んで、続けれるようになった事例を一つ。
メタボリックになりそうなお腹を引き締めるために筋トレをせねばとずっと思っていました。
ジムに通ったときもあるのですが、仕事が忙しくなるとついつい面倒になってしまいます。
帰宅後に筋トレをしようと思っても、いつも次のようなパターンになります。
帰宅→疲れてるから少し休んでから筋トレしよう→まずは夕食→夕刊でも読んで少し休憩→疲れをとるために入浴
→メールでもチェックするか→気になっている本を読もう→もう眠いから寝よう。
夕食後は満腹感があるので、腹筋したら体に悪いと思ってしないわけです。
入浴後は、さっぱりしたのにこれから運動して汗をかくのも嫌だなぁと思うわけです。
最後は今日一日しなくても大丈夫だからもう寝ようとなってしまいます。
我ながら情けないですねぇ・・
「続ける」技術の中でもっとも重要な内容が以下の二つです。
①ターゲット行動の発生をコントロールする。
②ターゲット行動を邪魔するライバル行動の発生をコントロールする。
ターゲット行動というのは、継続したい行動(増やしたい行動/減らしたい行動)です。
ライバル行動というのは、ついついテレビ、ネットを閲覧してしまうとか。誘惑ですね。
詳しくは書店にて立ち読みしてもらえれば良いと思いますが、
簡単に言うと、ターゲット行動をするためのハードルの高さを下げてライバル行動のハードルの高さを上げればOK。
ライバル行動のハードルの高さを上げる
テレビをついつい見てしまうなら、極端な話、壊してしまえば見れない。
月曜日に壊せば、欲求が高まったとしても土曜日までは我慢できそうですよね。
ターゲット行動のハードルの高さを下げる
何日続けれたら、おいしいものを食べるとか、欲しいものを購入するとか。
腹筋マシーンを購入するとか。
で、実際に筋トレを続けるために私がとった行動はいたってシンプル
満腹感がおさまってから筋トレするんじゃなくて、空腹感たっぷりなときに筋トレをする。
ようは帰宅後、食事前に筋トレするということです。
単純な人間なので早くご飯が食べたい一心で、さっと筋トレができるわけです。
後、これは私が思ったポイントですが、行動するための条件分岐はあまり作らない方がよいと思います。
例えば、私の筋トレ継続のための条件分岐はこんな感じです。
IF 帰宅前にアルコールを摂取している、または、帰宅前に外食している。
筋トレはしない。
ELSE
筋トレをしてから、食事をする。
END
ここに例えば、休日とか23時に帰宅した場合とかの条件を沢山設定していくと
もうその時点で続ける気力がなくなってしまいます。
ソースコードを読む場合でも
やたらとIF-ELSEがネストしていたり延々と続いてたら読む気力がなくなりますよね。
続けるにしても設計するにしてもシンプルが一番ってことで。
#無理やりなまとめ方だ・・
投稿日時 : 2006年11月22日 0:50