ショートカット キーとは割り当てられたキーを入力することで特定の機能を動作させるものです。ショートカット キーを使用する事で、マウスで操作するより少ない手順で機能を動作させる事が可能になります。また、キーボードから手を離す必要がなくなるため、効率よく作業を行えるようになります。
ショートカット キーを割り当てるコントロール
ショートカット キーを割り当てる代表的なコントロールとしてメニューがあります。と言ってもメニューくらしにしかショートカット キーは割り当てられないと思います。しかし、メニュー以外にもツールバーのボタンにもショートカット キーを設定できたら便利だと思います。ツールバーのボタンにアクセス キーを設定するという手もありますが、静的テキストが表示されていない場合はアクセス キーではダメです。そうした場合にどうするかと言うと、ツールバーのボタンと同じ機能をメニューにも設定し、そのメニューにショートカット キーを割り当てます。そうする事で、ツールバーのボタンにもショートカット キーが割り当てられているように見せる事が出来ます!
割り当てるショートカット キー
割り当てるショートカット キーは、他のアプリケーションと合わせた方がいいと思います。そうすることにより、初めて使用するアプリケーションの操作を覚える手間が軽減されます。他のアプリケーションでどういったショートカット キーが割り当てられているかは キーボード ショートカット キーの一覧 を参照するといいでしょう。
ショートカット キーを知る方法
ショートカット キーをいくら割り当てたとしても、ユーザにそのキーがわからなければ意味がありません。ヘルプに記載していればそれだけでいいのでしょうか?それは、ユーザにとって不親切です。メニューを見てショートカット キーに何が割り当てられているかがわかると直感的でわかりやすいです。例えば、メニューに「コピー(&C)」と表示されても何がショートカット キーに割り当てられているかわかりません。「コピー(&C) Ctrl+C」と表示すると Ctrl + C が割り当てられている事が自然とわかるようになります。
メニューにはショートカット キーが表示されていても、コンテキストメニューにはショートカット キーが表示されていません。何か理由があるのでしょうか?コンテキストメニューにも、ショートカット キーを表示した方がいいと思います。理由は先にも述べたとおり、ショートカット キーに何が割り当てられているかがわかるからです。
ツールバーのボタンにショートカット キーを割り当てた場合は、どのようにしてショートカット キーを知る事ができるのでしょうか。わざわざ同じ機能のメニューを見なければいけないのでしょうか。そんな事はありません。こういう場合はツールバーのボタンのツールチップを利用します。ツールチップ上に「コピー (Ctrl+C)」と表示すれば Ctrl + C が割り当てられている事がわかります。
ショートカット キーはユーザがカスタマイズできるとさらに使いやすくなります。様々な機能にショートカット キーを割り当てて、ユーザビリティを向上させていきましょう。