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2008年3月20日 #

大阪府の財政危機状況は他人事じゃない

本予算の審議等行われていて、マスメディアも色々情報を発信していますが・・

地方自治会計が連結に変わるのです。
時期は確か来期末からだったような・・。

連結ですので、今まで別々に計上していた収支がど~んと集約されます。
地域によっては、税収入は下がっていたり、あるいは横ばいといった状況が続くなか
公共サービスも税収入にもとづいて取捨選択をせざるを得ない事もでてきます。

というのは、連結になり赤字が一定割合を越えれば「財政再建団体」となってしまうからです。

あれもこれも「継続させるべきサービス」と言ってるだけじゃ話にもなりません。
確かに、「サービス」の中には、赤字体質になってしまうものもあるでしょう。

だけども現実、税収入は限られています。
サービスを継続する為には、サービスを継続させるなりの知恵や努力も必要なんじゃないでしょうか。

過去の経緯から、「国や府(県・道)側から提案してきた事業案だから資金提供ありき」でもなんか腑に落ちません。
提案を受けて了承した側は、国や府側の資金負担を減らすべく何かしてきたのでしょうか・・

メディアは、興味を引く事項をスポットあてる事がもっぱらですので、
皆さんもお住まいの自治体の収支状況をチェックしてみてください。

収支の内、地方債等借金の割合がどの程度あるかで体力があるかどうかがわかるかと思います。
また、収支のグラフを見てみるのも良いでしょう。

地方債等借金してもよいのですが、減らす方向でいくのか、ある程度借金額が一定で、税収入が下がってるかでも色々です。
地域地域の個性が出てるとも言えますが、税収入は下がっているのに、借金が一定額をキープだとちょっとねぇ・・

借金の返済で住民税他が増えちゃたまらないですよね・・

posted @ 10:25 | Feedback (2)