よもやまのC#時折CPP

MFC,C# .Net,CPP,and ....

目次

Blog 利用状況

ニュース

わんくま同盟

わんくま同盟

投稿カレンダー

iKnow始めました

書庫

日記カテゴリ

メンバー追加で

少々前、異動が行われ、人が配属されてきました。

配属に当たって現在のチームメンバーでカリキュラムを構築することに。
一応、事前情報として配属されてくる業務経歴等は目を通してから週単位でざっくりした内容を構築。

想定道理には行かないもので・・

一人は、DirectXを使ったソフト開発経験があるとの事だったのですが
確認すればするほど、基礎に戻ってしまう。
いっその事、基礎であるWindows SDKサンプルから始めさせました。
WinProc TranslateMessage DispatchMessageが登場してくる「猫でも・・」のサイトベースです。
それと「MFC 標準講座」(書籍)
電卓を最終的に作成する事が目的であったのですが
DirectXの知識は持ってるのですが、WM_XXXな世界には、今一つしっくりきていない模様。

不思議な気がします。
DirectInputにしても ヘルプを検索するとサンプルコードの中にWM_PAINTが出てくるのです。
でもその人は、WM_PAINT以外で文字列をTextOut関数でウィンドウに出力しようとするのです。
結果、「文字がでません」
文字が出力されていないわけではなく、
その後のWM_PAINTで再描画が行われた際、TextOut関数で出力した文字列が消えてしまってるのです。
VB6で例えるのであれば、
ピクチャーボックスに対して、コマンドボタンのイベントによってラインは引いたが
ピクチャーボックスのペイントイベントで再描画をし忘れて消えた。
と言ったところでしょうか。

心の中では、DirectXを使ったソフト開発経験をされた内容がすごく気になってしまいました。
さらに聞き込みをする必要がありそう。。

もう一人はブランクがある方です。
このブランクを安易にとらえてしまってたが故、C++言語研修を始めるにあたっての教養研修を行いました。
研修が終わって、研修の感想を聞いたところ、ちんぷんかんぷんという結果に。
急遽、C++言語研修の前の事前教養研修を実施する事に。
ようやく理解していただいようです。

C++言語の登場によってプログラムコードの実装が、どう変わるのかといったところや
C言語と比較してのメリット説明。

人に何かを教えるというのは難しいです。
難しく考え過ぎているかもしれませんが・・・

MFCの登場によってWM_XXXXをswich case文を使用しごりごりする機会は減りました。
ですので、「そこまで知らなくでも作成できるから良い」とする人もいるでしょう。
でも.Net Frameworkライブラリ群とは比較にならないほどさっぱりしています。

Windows で動作するGUIアプリの基本はWM_XXXXな世界だと思うのです。
私が作成したクラスやMFC拡張コントロール(CEdit等継承したもの)にはPreTranslateMessageを使ってたり、
コンボボックスに内包されているエディットコントロールに送付されるメッセージを横取りしてたりするのです。
それらクラスをメンテナンスしていってもらいたいので
WM_XXXXな世界の動作・挙動は押さえてもらって、MSDNのヘルプ調べて実証コードが構築できるぐらいには
なっていってもらいたいなぁと思います。

投稿日時 : 2007年10月28日 1:14

コメントを追加

# re: メンバー追加で 2007/10/29 10:13 シャノン

> Windows で動作するGUIアプリの基本はWM_XXXXな世界だと思うのです。

WPFでやっと脱したところでしょうか。

# re: メンバー追加で 2007/10/29 21:01 よもやま

>WPFでやっと脱したところでしょうか。
まだ触った事ないですが
機会作って是非とも触ってみたいです。

タイトル
名前
URL
コメント