Visual Studio と Windows Mobile SDK を使ってエミュレータで実行テストを行う場合があります。その場合、エミュレータを起動するたびに毎回エミュレータの設定を行うのが面倒なので、エミュレータ終了時に設定を保存するのが普通だと思います。
しかし、たまに保存状態ファイルが壊れることがあるらしく、そうなるとエミュレータを起動することができなくなってしまいます。
エミュレータ自体が起動できなくなるので、設定を削除することもできません。
実はこの保存状態ファイルは以下のフォルダに保存されているので、このファイルを削除することによってエミュレータを初期状態として起動することができます。
Windows Vista の場合
- drive:\Users\[UserName]\AppData\Roaming\Microsoft\Device Emulator\
Windows XP の場合
- drive:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Device Emulator\
参考