カスタムコントロールとは、既存のコントロールを配置するのではなく、独自に描画などを行って作成できるコントロールです。最低限の機能だけを継承して作成するので、独自性のあるコントロールを作成できたり、余分な機能を省いて最適なコントロールを作成できたりします。サンプルでは、クリックした個所の座標を取得することができるコントロールを作成します。

カスタムコントロールを追加する
カスタムコントロールを作るにはプロジェクトにカスタムコントロールを追加する必要があります。
追加先のプロジェクトを右クリックして、「追加」→「新しい項目」と選択します。

ダイアログが開いたら、カテゴリから「Windows Forms」を選択し、テンプレートから「カスタム コントロール」を選択します。
クリックした位置を取得できるコントロールを作成するので、「ファイル名」に「PointSetter」と入力します。(拡張子は自動で付加されます)
設定が終わったら「追加」ボタンを押します。

カスタムコントロールを作成すると、デザイナ画面が開きます。
このデザイナ画面にはコントロールが置けますが、今回は使用しません。置いたとしても実際にはコードを入力しないとコントロールを配置できないので注意が必要です。

ほんとは全部載せたいのですが、結構長くなってしまうので、続きは静的サイトのほうに書いておきます。
プロジェクト