肩の力が抜けたせいか、月末でもないのに出てきたやまだです。まー、そんなものなのかもしれませんw
ボケたらツッコミまなきゃだし、ネタを振られたら拾わにゃなー、と。
えーと、今回のお題はこちら。
ディスカッションねた募集中
まあ、ディスカッションはどうやるにしてもモデレータ(って言うんだっけ?)にかなり依存してしまうって気がしますが。
それに、たぶん求められているネタと今回のエントリは意味が違う気もしますけど、それはそれ、ということで。
ネタ1.メタ議論をしてみる
それ自身を議論のネタにする。
例:
「そもそもディスカッションってどうやってやれば良いの?」
議論のための議論を楽しんじゃおうぜー、って感じですかね。
……。
んーと、これで終わってしまっては本当にネタのためのネタで終わってしまうので、もう少し他のパターンも考えてみます。
ネタ2.モデレータに喧嘩をふっかけてみる
いや、本当に喧嘩腰になられても困るんですが。(^^;
よく知っている人からあまりよくわかってない人に、という流れなら、普通のセッションでやればよいことかなぁ、と
あえてディスカッションするなら、初学者から詳しい人に挑んでみる、というところからはじめてみる、というのもありなのかと。
例:(とりあえず、下記モデレータはεπιστημηさんあたりを勝手に想定させていただいて)
参加者A「僕は、もう今ではC++なんて不要だと思うんです」 < あえて強気に。
モデレータ「ほほー、じゃあなんでそう思うのか理由を言ったんさい」 < ここはあえて大人の余裕で。
参加者A「C# や VB.NET を使えば同じことができるじゃないですか」
モデレータ「じゃ、C# とか VB.NET で CLR とかデバドラとか書けるー?」 < と、モデレータは発言者を試してみる。
参加者B「いや、実現できないとも限らないですよ。C# や VB.NET がネイティブコードに落ちてはいけない理由もないし、CLR の上で動くデバドラだって考えられなくもないじゃないですか」 < 他の人もできるだけ助けようとしてみる。
モデレータ「んー、まぁそれは良いとしよう。で、同じことができるのなら C++ があるから C# や VB.NET が不要といえなくもないよね?」 < 話がそれ以上膨らみそうになくなったら、他の方面から発言者を試してみる。
とかっていう展開に持っていく。#例の是非は置いておいて(^^;
さぁ、みんなでモデレータをうち負かそうw、って感じですかねー。
モデレータの方が結構大変になりますけどね。ある意味、他の発言者を手のひらで遊ばせないといけない感じになりますから。
ネタ3.なぜなぜ5回(っていうのとはちと違うか?)風
でも一芸に秀でたスペシャリストというより、オールマイティなユーティリティプレイヤーが多い気がする大阪では上記方式は難しい?かも?
ならいっそ、自分のやっていることを他の人に掘り下げてもらう方向とかもありかと。
例:(下記モデレータは別の発言者でも可)
モデレータ「では、まず自分の業務紹介からお願いします」
参加者A「えっと、データベースを使ってシステムを構築してまして……」
モデレータ「なぜ?……データの入出力だけだったらファイルシステムでもできますよね?どうして DBMS を使う必要があるのですか?」 < なんでも良いからキーワードに食いついてみる。
参加者A「データベースにはいろいろな機能がありますし……」
モデレータ「では、その中で DBMS を採用した最大の理由を一つあげてください」
参加者A「性能的に……」
モデレータ「……本当に?ファイルシステムより DBMS の方が高速に実現できることを検証したのですか?なぜそう言えるのですか?」
参加者A「拡張性が……」
モデレータ「で、どういうときに拡張性によるメリットがありましたか?」
と、こうやって参加者を追いつめていく、と。 < 性格わりー orz
そうすると、あまり深く考えずに DBMS 使ってたけど、実はそれほど必要じゃなかったり、当初挙げてなかった耐障害性にこそ一番のメリットを感じていたからとか、あまり意識してなかったことが見えてくるかも、と。
そういうもんだ、って思ってることも、新たな視点で見つめ直してみることって、実はとっても大事なことだったりしないかなぁ、とか思ったりします。
ネタ4.あら探しをしてみる
なんだって完璧なものはありませんよね。あったとしたら、もうそこで進歩がとまっている、ということではないかと。
じゃあ、何があれば進歩するのかを考えてみよう、ということで。
例:(なるべく一般に受け入れられているものを題材に)
モデレータ「今回はオブジェクト指向の有益な使い方についてディスカッションするではなく、みなさんで『こんな場面では使えない』ということを洗い出してみませんか?」
……
参加者A「議論の結果、×××のような場合、オブジェクト指向の△△△が却って弊害になるケースがあるのではないかという意見があがりました」
モデレータ「では、この意見を受けて、それはどうすれば改善するのか、みなさんで考えてみましょう」
と、ディスカッションを二段構成にしてみる、とか。
で、なんでも無批判に受け入れるんではなくて、その限界や制限をわかった上で次につなげることを考えてみることも大事、と。
#えー、運営側に立ってないからこんなこと気楽に書けるのかもしれませんが。実際にやるとなったらリスク高い……かも。
まとめ.で、私がここで何を言いたかったかとゆーと
勉強会のディスカッションって、社内とかでやるものとは違って意思統一のための結論を出す必要はないかと思うんです。なので結論は二の次で。
また、お互いに持論や好き嫌いのぶつけ合いしても得るものは少ないかなー、なんて。
で、自分が当然のようにやっていること、正しいと思っていることをもう一度「本当にそれでよいの?」と見つめ直してみる。
どういう結論がでるにしても、ディスカッションがそういう機会になればよいなー、とか勝手に思ってたりしてます。
とゆーことで、ネタ1の思考実験をここでやってみましたw
うん、今回はすげー良いこと言ったか、まるで見当違いのばかやろー的なこと言ったかのどっちかの気がします。 < をい
まー、どっちかは言わぬが華ということで……orz
てことで、ちょっと私も自分を見つめ直してみないとなー、とか思ってたり。
ではっ。