やじゅ@アプリケーション・ラボ わんくま支局

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2010年6月14日 #

戯言 - ゲゲゲの女房

NHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」を毎回録画して、帰宅してから楽しみに視ています。
連続テレビ小説は視聴率がここ何年も低迷していましたが、この作品は徐々に視聴率が
良くなってきていて、先週は18.8%でした。

タイトルの「ゲゲゲ」ってのは、水木しげるさんの名前である「しげる」の小さい頃の呼び名「ゲゲる」
から変化して「ゲゲゲ」になっています。

今はまだ報われない貧乏神がとりついているかのような貧乏話でありますが、もう少しで上昇
してくるので、今から見始めてもおもしろいと思います。「悪魔くん」も描きはじめたし。

この作品を見ていて分かりにくいのは、やはり貨幣価値ですね。現在だとどのくらいなのかが
ピンとこない。

この時代(昭和39年 1965年)で貸本1冊の原稿料が相場では3万円だったようです。

昭和40年の 1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか?
http://www.boj.or.jp/oshiete/history/11100021.htm
によると4倍になるわけですが、それだと12万円あたりです。それだと安すぎる気がします。
そこで、大卒の初任給は幾らかとみると、21,200円なんですね。
http://fortheopensociety.blog17.fc2.com/blog-entry-128.html
現在だと198,800円あたりなので、単純に10倍とすると原稿料3万円は30万円ですかね。
このくらいだと納得します。話中にあった1冊書いて3,500円ってのはひどいもんです。

「ちょっこし」、「そげですね」、「だんだん」とか聞きなれない方言をたまに聞くってのはいいもんです。
松下奈緒さんが言うから、余計にそう感じるのかな。

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