やじゅ@アプリケーション・ラボ わんくま支局

目次

Blog 利用状況

ニュース

プロフィール

MSMVP

設計時の見落とし - システム年月+締日

私の経験の中であった、設計時の見落としをテーマとして何点か書いてみます。

現在のプロジェクトでは、私の方でコードレビュー+検証をしております。
その中に締日(1~31)と得意先コード範囲を入力し出力させる帳票がありました。

そして、そのプログラムを今日10月1日に私の方で検証をしてみたわけですが、「対象データがありません」とエラーになるわけです。

ソースリストを見ると、システム年月+締日となっており、仕様書もそのよう
に記述されておりました。
そのプログラムは9月中に製造されており、テストデータも9月だけで作成されていた為、前月である9月では問題なく出力されていたわけですが・・・
月が変わったわけですから、当然、対象データは抽出されてきません(^^;

締日(1~31)だけしか入力項目が無いのでは、当月しか出力できないわけです。
特別な帳票というわけでは無いので、いつでも出力できるようにするべきです。

設計者に現象を伝え、年月項目を追加して初期値をシステム年月とするように提案しました。

投稿日時 : 2008年10月1日 23:52

コメントを追加

# re: 設計時の見落とし - システム年月+締日 2008/10/02 10:07 ネタ好き未記入

このテーマの記事私は好きです。
これありがちですよね♪
データベースでも論理エラーは頻繁に発生しますよね。
その中でもよくあるのが、

>締日(1~31)だけしか入力項目が無いのでは、当月しか出力できないわけです

この手の利用者の事を考えていない間違いですね。
私もよく遭遇しました。
厄介な事にこの手の論理エラーは、仕様要求などの段階で先に言っても受け入れられないんですよね・・・

タイトル
名前
URL
コメント