スクリプト第3段は、「コンパイルバッチ生成ツール」です。
スクリプト第2段は、「Excel名前定義削除ツール」
http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2007/11/09/107114.aspx
スクリプト第1段は、「プロジェクト置換ツール」
http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2007/08/13/90033.aspx
それなりの規模の業務系アプリケーションを作成した場合
複数のソリューション・ファイルが出来てきます。
プロジェクトの後半になってくると、コンパイル専用環境を
用意して、一括コンパイルするようになります。
今回作成したのは、MSBuildを使ってビルドするバッチファイル
生成するツールです。
下記のような構成とした場合
例
C:\WANKUMA
-Client
+WKMM010I_担当者マスタメンテ
+WKMM020I_請求先マスタメンテ
+WKMM030I_支払先マスタメンテ
+WKTT010I_受注入力
+WKTT020I_発注入力
コンパイルバッチ生成.vbsをデスクトップに置きます。
Clientフォルダの配下全てが対象ならClientフォルダをドラッグ&ドロップします。
個々の場合は選択した個々のフォルダをドラッグ&ドロップします。
個々のソリューションファイル(.sln)を検索しますので、ソリューションが
対象フォルダにあることが前提です。
そうすると、下記内容例のバッチファイル(コンパイル.bat)を作成します。
@SET Path=%windir%\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727;%PATH%
echo off
echo ■■■■■ コンパイル開始 ■■■■■
echo.
echo ★★★ WKMM010I ビルド開始 ★★★
CD C:\WANKUMA\Client\WKMM010I_担当者マスタメンテ
msbuild /t:Clean;Rebuild /p:Configuration=Release
echo ★★★ WKMM010I ビルド終了 ★★★
echo.
echo ★★★ WKMM020I ビルド開始 ★★★
CD C:\WANKUMA\Client\WKMM020I_請求先マスタメンテ
msbuild /t:Clean;Rebuild /p:Configuration=Release
echo ★★★ WKMM020I ビルド終了 ★★★
echo.
echo ■■■■■ コンパイル終了 ■■■■■
pause
コンパイルバッチ生成.vbsの中身は非常に単純であるため、
必要であれば改変してご自由に使用してください。
コンパイルバッチ生成.vbs
参考:
MSBuild完全攻略
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/msbuild01/msbuild01_02.html
NAgile
http://www.nagile.com/nuke/Default.aspx?tabid=77