中さんのBlogエントリで紹介されているとおり、6月の勉強会で初めてスピーカーを務めさせてもらいます。
テーマは「デザインパターン」。
私は2月の東京勉強会がわんくま初参加の会だったのですが、その時のひろえむさんのセッションや
後半のパネルディスカッションの活発な議論を聞いて、自分もオブジェクト指向論について
人前で話せるような開発者になりたいと考えていました。
デザインパターンについては、皆さん色々な意見をお持ちだと思いますが、今のところの私の考え方としては
特定のソフトウェア開発上の課題について、カプセル化や継承、ポリモーフィズムなどのオブジェクト指向の
要素を組み合わせることで、変化に対する強さなどの価値を実現するベストプラクティスだととらえています。
野球で例えると、ピッチングや守備などの個人技を基盤として、塁に走者がいる時にゲッツーをとるための
各選手の動きの組み合わせのようなものでしょうか。(すいません例えが下手で。ついでに野球経験ありません)
デザインパターンといっても、GoF本の23のパターンの全てを一通り解説するというような内容では
時間的にも広く浅くになってしまうと思うので、同書が挙げるパターンの3つのカテゴリー(生成、構造、振る舞い)のうち
生成のパターン(Abstract Factory、Builder、Factory Method、Prototype、Singleton)に絞って、コードサンプルのほか
周辺の技術も含めた話をしてみたいと思っています。
頑張りますので、応援よろしくお願いします。