ちゃっぴの監禁部屋

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Security のことを考え Windows XP で管理者を常用したくないけど、それじゃ管理作業ができない or めんどくさいといという方へ贈ります。

Windows XP でも FUS (Fast User Switching: ユーザーの切り替え) を利用できればいんですが、domain に参加している client では利用できないため、何とかする必要がありますね。さすがにいちいち log off はやりたくないですし。

それから、ほかの built-in groups (Network Configuration Operators 等) に加えてあげるとか細かく ACL を設定して回るという方法もあるんですが、今回の前提としては上記方法は利用しないものとします。

Windows XP でも Windows Vista よりめんどくさいけど設定次第によっては結構何とかなります。ということでその内容。

  1. 別の process で explorer.exe を立ちあげられるようにする

    下記を参考に設定。

    ついでに「マイ コンピュータにコントロール パネルを表示する」も有効にしておく。
    これは「ネットワーク接続」、「プリンタ」等 shell extensions として実装されている control panel item が「別のユーザーとして実行」で直接実行できないのに対応するため。「ネットワーク接続」等を設定する場合は、別の資格情報で起動された explorer.exe で「マイ コンピュータ」の配下に表示される「コントロール パネル」から設定を行う。

    ただ、別の資格情報を使って起動した explorer.exe は {F5} を押さないと情報が更新されないのは痛いなぁ。。。

  2. "cmd.exe", "explorer.exe" 等よく使う application の shortcuts は start menu の左上に置いておく

  3. すべての拡張子に対して「別のユーザーとして実行」を使えるようにする

    EXE は標準であるんですけど MSI とかないものも結構あるので拡張しておくと何かと便利。

    下記内容の registry file (拡張子 .reg) を作成し実行。

    Windows Registry Editor Version 5.00

    [HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\runas]

    [[HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\runas\command]
    @="\"%1\" %*"

    ※ Registry file なので保存は Unicode で

  4. Control panel item を扱うときは {Shift} を押しながら right click する

    Control panael item に限らず {Shift} を押しながらだと context menu が変化するものは多いので覚えておくとよいでしょう。

これで多少は扱いやすくなるでしょう。

投稿日時 : 2007年10月7日 23:11

コメント

# re: Windows XP を管理者以外で使いこなすためのコツ 2007/10/10 6:26 Jitta
無意識に「別のプロセスで」をチェックしていた。だから RunAs で起動できるのか>my マシンのみ

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