ローカル局は近いうちに冬の時代を迎える。下手をすれば二度と春が来ない冬だ。我々の世代でこのことについて話し合うと、我々の定年まで何とか延命してくれという願いにも似た悲壮感が漂う。まだ、ピンと来ない人も多いけど。幸い、まだせっぱつまっているわけではなく、今すぐ悪化するわけでもないだろうから。
実際、こうなることは私も何年も前から予想できたが、未だにローカル局が生き残るはっきりとした案を思いつかないでいる。正直、私がこんだけ考えてないんだから無いだろうという変な自負もある。(^^; まだあきらめてはないけど、いつか区切りを付けないといけない日が来るのかもしれないと思ったりもする。
ありときりぎりすを思い出す。今からコツコツそれに備えていれば何とかなるかもしれない。きりぎりすのように毎日をのほほんと暮らしていれば、どうなるだろう? ありときりぎりすの話のように、最後にきりぎりすはありに助けられるかもしれない。でも、それほど世の中は甘くないと思う。
ローカル局の経営者のみなさん、あなたがたはありですか?きりぎりすですか?