私にとって秋といえば、コレを書かないわけにはいきません。ちょっとご紹介です。
姫路・松原八幡神社-灘のけんか祭
わんくま内でも姫路の方がおられるので、その方々には当たり前のものかもしれません。この祭り、エントリのタイトルに反し、けんかします。ええ、とても盛大に。
けんか祭ですから。
灘のけんか祭とは、
(兵庫県)姫路市白浜町の松原八幡神社で行われる秋季例祭の名称である。「灘まつり」は、また「灘のけんか祭り」とか、「妻鹿のけんか祭り」とも呼ばれ、古めかしい神輿をぶつけ合う特殊な神事によって、天下の奇祭だとか、全国の数ある「けんか祭り」の中でも最大規模の祭りであるといわれ、すでに戦前から播磨を代表する祭りとして知られていた。戦後は、この神輿練りのほか、絢爛たる屋台を盛大に練り競う勇壮豪華な屋台練りが人気を呼び、国内はもとより海外にまでその名を知られるようになった。
簡単にいうと、「みこしをぶつけたりしばいたりして壊す祭」です。はんぱないです。子供が泣き出すかもしれません(これは大げさではなく)。さらに「絢爛たる屋台を盛大に練り競う勇壮豪華な屋台練り」これがまたすばらしい。1トンくらい(それ以上?)ある「屋台」を人が担いではしゃぎます(意味不明だw)。とんでもない迫力です。感動して涙が出ます。
この祭の地域の人たち(というか、姫路市では同じような祭が各地域で行われますので、市全体としてそんな雰囲気ですがw)の祭に対する情熱はわんくまに匹敵します。ええ。「正月は働いても、祭の日は仕事をしない。」「祭で死んでも悔いはない。」「祭の日は学校が休みになる。」「今年の祭が終わった次の日から来年の祭が始まっている。」「祭なので帰省します。」などなど。
こういう文化はいつまでも残ってほしいですね。
言葉では表現に限界があります。お近くの方もそうでない方も、もしよろしければ一度ご覧になってください。感動しますよ。例年10月14、15日の両日に行われます。