さて、やっとこさエントリを上げます。
今日は靴のメンテナンス(靴磨き)についてです。
皆様、靴磨きされてますか?
さほど高くない靴でも磨き続けて年月を経ると重厚な輝きを放ち、
値段以上の高級な靴に見えますよ。
何より同じ靴でもメンテナンスの違いにより自分だけの靴になるのです。
グッドイヤーで作られた靴などはインソールが自分の足型に沈んでいくので尚のことです。
#マッケイでも中物は使うので沈むと思いますがグッドイヤーほどではないでしょう。
さて、まずは初期状態の写真から(初期状態ってw)
まぁ普通ですな、ちょっと自分のかかとを蹴っ飛ばしてつま先が黒くなってる部分があります。
まずは紐を外して、、、
まずはブラシで埃を落とします。
その後、ステインリムーバーで古いクリームを落とします。
ステインリームーバー↓
ちなみにこれは大きいボトルのほうで2,000円くらいです。
小さいボトルもあって(昔はビンだったんですが最近はPETのようです)
それは大体600~700円くらいです。
靴磨きをするときはシュートリーを入れると良いです↓
シュートリーについてですが、このような足型をしたものが良いです。
フリーサイズのものなども売っていますが、
ある程度サイズの決まっているものの法が型を保持する能力が高いです。
上記写真のトリーはディプロマット シダーシュートリーと言います。
好きな人はここら辺が良いでしょうかね?
コルドヌリ・アングレーゼ EM97シュートリー
コルドヌリ・アングレーゼ EM85シュートリー
いずれにせよ靴磨きするときはとか言いましたけどあるならば常に使いましょう。
靴クリームを落としたところ↓
靴のすっぴんですな。
ここからクリームを塗りこみます。
M・モォブレィシュークリームジャー↓
別にどこのクリームでも良いと思います。
ただ1点、シュークリームは(食べ物じゃないよ!)瓶入りを選びましょう。
瓶入り(乳化性)、缶入り(油性)と容器が決まっています。
全体に油性のワックスを使ってしまいますとひび割れ等の原因となります。
乳化性のクリームは革に浸透していきますのでひび割れ等は起こりません。
色については革と同じ色、やや薄い色などが適しています。
ただ、茶色の革にネイビーのシュークリームを使うといった手法もありますのでそこは好みで。
全体に塗りこんだところ↓
左が塗りこんだやつ、右はまだ。
シュークリームを塗りこむ際はブラシを使用します。
豚毛、化繊などのブラシが向いています。
ブラシをはじめとしたシューケア用品は東急ハンズにも置いてあります。
#ハンズオリジナルの商品は他よりも安価ですよ。
そして磨きこむ
例によって左だけ、磨きこむ際は布を使用します。
種類は何でも良いです。(靴磨き用のテレンプなども売っています)
ただあまり毛足の長いのはNGですが。
私はシャツのぼろきれとかを使用しています。
ストッキングを使うと良いという話しを良く聞くかと思いますがここでは使用しません。
ここで油性ワックス!
先の写真の状態でも十分光沢がありますが油性ワックスでさらに光沢を与えます。
また例によってM・モォブレィです(他と比べてちと高め)
#注意、先にも書きましたが油性ワックスは全体に使ってはいけません。
#動かない部分(つま先、かかと)等に使用します。
塗ってみた↓
こんな風に白くなります。
水滴が落ちているのはこの後磨くからです。
#ストッキングを持ってる人はここからが出番ですよ~
油性ワックスを使う際はつま先などの部分に対し薄く広げます。
その後水滴を落とし(最初少なく、徐々に多くする)ぼろきれやストッキングなどで磨きこみます。
大体の目安は1箇所5分から10分といったところでしょうか。
終わった~
携帯のカメラなんでいまいちかもしれませんがこんな感じです。
#ちなみにイメージのファイル名を見ると80分くらい掛かってましたw
投稿日時 : 2007年4月9日 22:52