昨日、自宅に帰ろうと地下鉄に乗ったときの事。
最初に乗った地下鉄が、自宅の最寄り駅よりも前が終点の電車(御堂筋の下り「なかもず行き」ではなく「天王寺行き」)だったので、一旦天王寺で降りる事に。目の前に座ってたおっちゃんがかなり熟睡してたので、起こしてあげようか一瞬迷ったが、どうせ駅員が起こすと思いスルーした(酔っぱらってるかもしれないので、変な親切心を出すとトラブルになる)。
駅のベンチで座っていると、やはり駅員に起こされたさっきのおっちゃんが私の横に座った。すごく眠そう(もしくは、すごく酔ってそう)。
本を読みながら次の電車を待っていると、横に座ってたおっちゃんが「フラフラ~」と立ち上がり、ホームの方へ行った。
「あんまりフラフラしとったらホームから落ちるんちゃうか」と思ってたら、マジで落ちた。
「おいっ!」と私は叫んで、ホームへダッシュ。下を見ると頭を線路にぶつけたのか完全に気絶している。「降りて引き上げるべきか? いや、その前に電車止めな。というか救急車呼ぶべき?」と混乱気味に携帯を取り出しながら、駅員がいないかキョロキョロしてたら、幸運にもすぐ近くに駅員が。
駅員は、ボルトなみのダッシュで駆けつけながら「じっとしてて下さい!」と言い(おっちゃんに言ったのか、今にも線路に降りそうな私に言ったのかわからないが)、速攻で警報を鳴らして電車を止め、他の駅員に報告しながら自分は線路へダイブ。何やら声をかけながら、他の駅員が持ってきた担架に乗せて無事保護。
駅員さん達の手際の良さにちょっと感動。こういうのに慣れているのか知らないけど、さすがだな、と思った。
それにしても、次の電車が来なくて良かった。