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ライセンスとは

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060724it01.htm

はて?この記事を読んで「そりゃ反対するでしょう。今更再試験なんて酷いヨネ!」と誰もが思うのだろうか。

建築士の最低限の知識を問う試験を嫌がる建築士に、人は建物を建てて欲しいと思うだろうか?

医師の最低限の知識を問う試験を嫌がる医師に、人はお腹を開けて欲しいと思うだろうか?

ま、確かに試験と実際の実務はかけ離れていて意味がない事は往々にしてある。情報技術者系試験も然りであり、私も嫌いだ。

ところで、プログラマーもライセンス制度を設けたらよいのではなかろうか?試験をパスしたからといって優秀であるとは思ってはいけないが、最低基準は満たさなければいけない。

プログラマーとして最低限の知識を問う試験を嫌がるプログラマーに、エレベーターを制御して欲しいと思うだろうか?

プログラマーとして最低限の知識を問う試験を嫌がるプログラマーがシステムを作った銀行にお金を預けたいと思うだろうか?

投稿日時 : 2006年7月25日 1:15

フィードバック

# re: ライセンスとは

囚人さん、こんにちは。
おっしゃりたいことはわかるのですが、この部分にも注目してください。
「設計は分野ごとに高度に専門化している。試験のために専門外の知識を丸暗記するのは無意味」

息子の同級生のお宅が建材屋なのですが、その方曰く、
「建築士は、デザインと構造に別れている。デザインの建築士は、構造のことはわからない。逆もしかり」

医者も同じ。
日本の「医者」は、色々な「科」に分かれていますが、誰もがどの科も担当できるんですよ、本当は。
外科としての医療行為に必要な「最低限の知識を問う試験」ではなく、
内科や小児科も含めた医療行為全体に対する知識を問う試験、なんですね。

「試験と実際の実務はかけ離れていて意味がない事は往々にしてある」
情報系でそう感じるのは、どんなことでしょう?
私は、情報処理技術者試験には、企業の出納を扱う設問が多いように感じます。
しかし、公共事業を主に担当していた私には、そんな知識は全くない。

こういう「試験と実務の差」を、試験の側で埋めてくれれば、反対は少なくなると思います。
(情報処理は選択によって、埋めていますよね)
2006/07/25 22:25 | Jitta

# re: ライセンスとは

>「建築士は、デザインと構造に別れている。デザインの建築士は、構造のことはわからない。逆もしかり」

そうですよね。それでも問題ないなら、デザインの建築士は構造の知識は必要ないという事です。ならば試験自体を分離すべきなのでしょう。
「分離はいけない。デザインの建築士も構造の知識は最低限必要だ」という話なら、再試験を嫌がるのはおかしいでしょう。

医者も自分の担当以外の知識も最低限必要でしょうね。担当以外は知らなくていい、というなら試験自体を分離しなければ。

>「試験と実際の実務はかけ離れていて意味がない事は往々にしてある」
>情報系でそう感じるのは、どんなことでしょう?

基本情報処理試験で言えば「擬似言語」とか「CASLⅡ」等でしょうか。
どんなに出来る人でもこの「仮想言語」は「試験のため」の勉強をしないといけないのかもしれません。

>こういう「試験と実務の差」を、試験の側で埋めてくれれば、反対は少なくなると思います。

まさに。
2006/07/26 22:51 | 囚人

# re: ライセンスとは

業界状況の方々と、具体的につめていく必要がある話題であると思います。
今回の偽装事件の本質、およびその背景となっている問題に対して、業界として意見を調整していく必要があると思われます。

なお、定期的に試験のある業界としては、パイロットがあります。実地テストも含んで、厳格なテストが実施されていますね。
また、行える業務そのものも、細かく試験、資格によって分類されています。
身内にパイロットをしているものがおりますが、40 才になっても、自分の担当業務を広くするために、延々と試験勉強と、実地トレーニング、実績の積み上げをしています。
その中には、一時間一万円以上のトレーニングフライトも含みます。
※その割には、高給取りになるには、とっても大変。

実際に、厳しい提起試験があり、業務内容が資格で厳しく制限されている業界と、建築業界が適合するのか、もし実施する場合、建築業界はどこに落としどころをもっていくのか、議論が続くのかなと思います。

※ちなみに、大阪の設計士さんたちは、オリンピックの大阪招致に失敗したことで ...
2006/07/31 16:05 | 河端善博

# re: ライセンスとは

おお!河端さん!
コメントありがとうございます。

>業界状況の方々と、具体的につめていく必要がある話題であると思います。
はい。今回の事件、そして今回の建築士の方々の反応を以って何かが変わればよいと思います。

>身内にパイロットをしているものがおりますが、40 才になっても、自分の担当業務を広くするために、延々と試験勉強と、実地
>トレーニング、実績の積み上げをしています。

パイロットがそのような制度とは知りませんでした。
かなり大変ですね。これこそ在るべき姿なのかな、という気がします。

>※ちなみに、大阪の設計士さんたちは、オリンピックの大阪招致に失敗したことで ...
どうなったのでしょうか^^;
2006/08/01 1:15 | 囚人

# http://burberry.suppa.jp/

はじめまして。突然のコメント。失礼しました。
2012/11/06 16:29 | バーバリー 公式サイト

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