インテル、Nehalem採用プロセッサの名称を「Core i7」に決定 - Engadget Japanese
今秋~今冬登場予定の、「Nehalem」という開発コードで呼ばれていたIntelの新アーキテクチャCPUの名前が「Core i7」に決定したんだそうです。
で、素朴な疑問。
その「7」はどこから来ているのでしょうか?
何かの7番目のように思われますが、一体、何の7番目なのでしょう?
うーん…
考えられるのは、Pentium ブランドが 5、Core ブランドが 6 と来ての 7、かな、と。
Pentium ってのは 486 の次に出た CPU なので、ギリシャ語で「5」を意味する「Penta」からつけられた名前なのです。
五角形の形をした米国防総省の建物を「ペンタゴン」と呼んだり、☆の形(ごぼう星五芒星)を「ペンタグラム」と呼んだりしますよね。
で、Pentium が 5、その次の Core が 6 とすれば、これが 7 かな、と。
ただし、Pentium の 5 っていうのは、いわゆる「第5世代CPU」に由来するもので、じゃあ Core が第6世代かというと、そんなことはないんですね。
調べてみると、Pentium Pro ~ Pentium Ⅲまでが第6世代、Pentium 4が第8世代と言われています(第7世代は IA-64 プロセッサに化けたとか)。
そうすると、その次の Core / Core 2 は第9世代になるはずで、Core 2 から Nehalem で劇的にアーキテクチャが変わったとしても第10世代なのですよねぇ。それに、同じ Core の名前を冠していますし、Core 2 と Nehalem では抜本的なアーキテクチャ刷新はないはずなので、まだ第9世代にとどまっていると思いますけど…。
だから、仮に Core が 6 だとすると、これも 6 なんじゃないかなぁ、と。
何なんでしょうね。