そんなもんできません。
それは事実ではあるのだが、そう言ってしまうと、ソフトウェアをリリースさせてもらえない。
そこで、撃ち漏らしている可能性がゼロではないながら、最大限の確認をし、可能な限りゼロに近づける努力をしたことと、もしそれでもバグが残っていたら、その対処に責任を持つことを約束する。
だが、責任というのは重い。
俺が趣味で作って個人的に公開しているツールなら構わないが、会社として契約の上で客先に納品するソフトである。
(発生の可能性の大小を無視してだが)最悪の事態を想定すれば、契約打ち切り、お金もらえないということもありえる問題だ。
俺一人では、とても責任を取りきれない。
絶対の保証ができない以上、必要なのは多重の防護策だ。
もちろん、プログラマとして最大限の注意はする。
それに重ねて、コードレビューや、プログラマとは独立したテスターを用意する必要性はそこにある。
そうしたチーム内での責任は俺が取る場合もあろうが、チーム全体に被せられる責任は背負えない。
責任逃れをしてよいというわけではないが、取れない責任を取れると言うのも無責任だ。
…チームが俺入れて2人しかいないんですけどorz