※面倒なので絵は貼り付けません。脳内で再生するか、ご自身の環境で実行してください。
ケース1:
- Excelの適当なセルを選択し、書式設定で、セルの右辺に罫線を引きます。
- このセルを切り取って別の場所に貼り付けると、罫線も一緒についてきます。
- どうやら、罫線はセルの属性であるらしいことがわかります。
ケース2:
- Excelの適当なセルを選択し、書式設定で、セルの右辺に罫線を引きます。
- その右側のセルを選択して書式設定ダイアログを開くと、セルの左辺に罫線が設定されているように見えます。
- しかし、右側のセルを切り取って別の場所に貼り付けると、罫線はついてきません。
- 左側のセルを切り取って別の場所に貼り付けると、罫線もついてきます。
- やはり、罫線は左側のセルに付随する属性で、右側のセルは罫線を持つように見えますが、実際は持っていないのがわかります。
ケース3:
- Excelの適当なセルを選択し、書式設定で、セルの右辺に罫線を引きます。
- その右側のセルを選択して、書式設定で罫線タブを見ると、セルの左辺に罫線が設定されているように見えます。
しかし、これは右側のセルに罫線が設定されていることにはなっていません。
- 右側のセルの左辺の罫線を一旦解除して(ダイアログは閉じないで)、同じ線種の罫線を左辺に設定します。
- 右側のセルを切り取って移動すると、左辺に罫線がついてきます。
が、左側のセルの右辺にも、罫線が残っています。
- 左側のセルを切り取って移動すると、罫線も移動します。
- 同じ線種の罫線を両方に設定すると、見た目は1本でも、両方のセルが罫線を持っていて、それが重なって見えているのがわかります。
ケース4:
- Excelの適当なセルを選択し、書式設定で、セルの右辺に罫線を引きます。
- その右側のセルを選択して、書式設定で罫線タブを見ると、セルの左辺に罫線が設定されているように見えます。
しかし、これは右側のセルに罫線が設定されていることにはなっていません。
- 右側のセルの左辺の罫線を一旦解除して(ダイアログは閉じないで)、違う線種の罫線を左辺に設定します。
- 右側のセルを切り取って移動すると、左辺に罫線がついてきます。
左側のセルの右辺には、最初に設定した罫線が残っていません。
- 違う線種の罫線をそれぞれに設定すると、後から設定した方で上書きされてしまい、最初のセルの罫線属性は消えてしまうことがわかります。
とってもユーザーフレンドリーですね