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メッセージパッシングというメタファ。

#パネルディスカッションに向けての前振り。

SmalltalkはC++と双璧をなす、オブジェクト指向言語の2大開祖である。
Smalltalk流のオブジェクト指向で重要なのは「メッセージ」である。
「オブジェクト指向はオブジェクト同士がメッセージパッシングによって協調動作する思想」とか言うと、C++を源流に持つ言語をやってる人からは「メッセージパッシングって何だよ? 関数呼び出しだろ?」と言われたりする。

かく言う俺も「C++を源流に持つ言語をやってる人」であり、Smalltalkに関する知識なんかこれっぽっちもないわけだが…
しかし、それでも「メッセージパッシング」というメタファを考えることは有益であるように思う。
メソッドを設計するときに、「そのメソッド、メッセージパッシングしてますか?」と自問するのだ。こうすることで設計の品質が幾分か上がるのではないかという思いがある。

投稿日時 : 2007年1月30日 12:31

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# re: メッセージパッシングというメタファ。 2007/01/31 8:02 ひろえむ

ぶっちゃけたところで言うといまだにこの「メッセージパッシング」という感覚が理解できなかったり。

あまりに抽象的でどうもすっきりしてないんですよねー(^^;

そういう意味では私もC++派なんだろうか(^^;

# re: メッセージパッシングというメタファ。 2007/01/31 9:14 シャノン

メッセージパッシングは C++ 流言語ではメソッド呼び出しという形を取ります。
しかし、では、すべてのメソッド呼び出しがメッセージパッシングだと考えてよいのか? というと、それは否ではないかと思うのです。
この考え方が Smalltalkers から見て正しいかどうかは分からないのですが…
メッセージパッシングを、「オブジェクトに対して『仕事をしてね』というお願い」だと考えてみるのです。
すると、メソッド呼び出しの中には、どうも、そういう「お願い」に見えないメソッドがあるんじゃないだろうか。そういうメソッドって、どこか設計におかしいところがあるんじゃないんだろうか。ということです。

# re: メッセージパッシングというメタファ。 2007/01/31 22:05 ひろえむ

ふむぅ。 なるほどー。
まま、メッセージパッシングが「メソッド呼び出し」という形であることはわかっていたんですが・・・

>メッセージパッシングを、「オブジェクトに対して『仕事をしてね』というお願い」だと考えてみるのです。

というのは非常にわかりやすいですね(^^)

ただ、やはりSmalltalkerの言うことはよく理解できないなぁ(^^;

こう、いちいち話が抽象的すぎてピンとこないというか・・・(^^;

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