システム導入時に
1:ハードウェアサポート契約の締結(購入)提案→却下
2:バックアップ装置・多重化等の導入提案→却下
3:ハード故障の場合、適切な運用(バックアップとか)が行われていない場合、データの保障は出来かねる旨了承済み。→その時は「ハイハイ、じゃあ印鑑押すね♪」って・・・。
少しでも安くするために。
で。
壊れたら絶対に文句言われるんですよ。
契約書とか見せてもブーブー言われるんですよ。
一番訳わからない文句が「プロなんだからなんとかしろ」「プロなんだからなんとかできるはずだ」。
こういうときだけ「プロ(笑)」
導入時はとりあえずコストダウンを目指す(指示されるから)から担当者の方も大変だとは思うんですけど。
で。
復旧のための費用とか、今後の対策の費用とか、出すと超怒られるのね。
「なんで、導入時にちゃんと提案しないんだ!」とか
「こっちは素人なんだからそこをカバーするのがプロじゃないのか!」とか
「そっちから買ったハードが壊れたのになんでこっちが費用を出すんだ!」とか、
どんだけカバーすればえぇんじゃみたいな。
じゃあ、ハードウェアベンダー相手に訴訟でも起こしてください、と。
「○○が万が一起こった場合の費用、そうしないための予防費用」は生活するうえで結構浸透していると思うんです。生命保険とか車両保険とか健康診断料とか車検費用とか。まぁちょっと意味合い違いますが。
でも、システム回りってどんなに口をすっぱくして言ってもなかなか了解してもらえない・・・。何か起こったときには必ず悪者・・・。
・ハードウェアは壊れます。(この場合、サーバーとかPCとかルーターとかプリンタとかそういう類)
・絶対確実に壊れます(ハンマーで殴るとか)
・故障する確率は100%に近いです(100年使うとか)
・100%絶対確実に一切の障害なく動かし続けることのできるハードウェアはないはずです。※結果として障害がない、ではなく当初から100%保証しているという意味。
・ハード障害に対する予防策は確かにコストがかかります。
・やろうと思えばいくらでもお金を費やせます。
・100万円のシステムに1億円掛けてリスク対策を取れとは言いません。
・100%マッチするものではないかもしれませんが、我々も極力お客様がお困りにならないようご提案をさせて頂いております。
業務が止まったときの影響度とか、データ消失した場合の困り度とか、簡単に割り出せないかもしれません。
でも、そうしたリスクを一切考慮せず「コストダウン」の対象として最初から落とし切ってしまうのはやめてください。
つうはんせいかつTwo-You